バッファローの無線LANルータWHR-HP-G300NのOpenWrt化

また古い未完成記事。いつか役に立つこともあるか、と。


バッファローの無線LANルータWHR-HP-G300NのDD-WRT化

Open WRT Wiki: Buffalo WZR-HP-AG300H

WZR-HP-G300NHへの簡単OpenWRTインストール法

WZR-HP-AG300H/VにOpenWRTをインストールする手順とまとめ

OpenWrt and DD-WRT on the Buffalo WZR-HP-AG300H
Open WRT Wiki: WHR-HP-G300N

Buffalo WHR-HP-G300N

 

These units not only support DD-WRT, but they ship with it from the factory. You can revert them to Buffalo’s proprietary firmware if desired, though that firmware has reduced functionality. Both Buffalo’s branded DD-WRT version and the standard DD-WRT distribution version have bugs that lead to crashing under high load, high connection count situations. BitTorrent is particularly problematic. I am not aware of a way to fix this through configuration options and there has been no patch by Buffalo or DD-WRT.

OpenWRT “Attitude Adjustment” V 12.09 works very well on these units and can be flashed from the DD-WRT upgrade page of the web based admin interface using the file openwrt-ar71xx-generic-whr-hp-g300n-squashfs-factory.bin. OpenWRT works very well and even under abusive loads remains stable. I consider this the preferred firmware for the device.

These routers also have removable antennas and work quite well with enhanced antennas like D-Link’s ANT24-0700

Note that all the above information is based on the hardware revision A1 version of the Buffalo WHR-HP-G300N

実際http://downloads.openwrt.org/attitude_adjustment/12.09/ar71xx/generic/に該当ファイルがあることを確認した。

手持ちの機器はA0 A0

PPPoEが使えるためにはオプションのパッケージをインストールする必要がある

Transmit Power

13 dBm (19mW) -> Tx-Power 13 dBm,

27 dBm (501mW) -> Tx-Power 18 dBm

Country CodeをUSではなくJPにすると後者は選択できなかった。

既にバッファロー版DD-WRTが走っているので、Webインターフェースから …factory.binをフラッシュ。

DD-WRTに戻る方法

Configuring OpenWRT Settings on Buffalo Routers

UCIによる設定はWireless configuration

OpenWrtをインストールした後早速実験だが、Tp-Linkのときとは実験状況が異なる。つまり、そのときの結果と、これからの結果は比較できない。今回は、2階西部屋のテーブルの上にルータ。アンテナはどちらも直立。 1階玄関のwifiカメラの所で測定

まず最初に、比較のためにDD-WRTベースの米バッファロー公式”Pro”版でTx Powerを200dBmに設定した場合

次にOpenWrtで

Transmit Power
13 dBm (19mW) -> Tx-Power 13 dBm,

27 dBm (501mW) -> Tx-Power 17 dBm

これだけ見ると顕著な改善があったようにみえるだろうが、それは実は怪しい。まず今回の測定地点では数値はかなり大きく変動する。10dBmくらいの幅で平気で振れる。極力平均的状態でスクリーンキャプチャしたつもりだが、それはあくまで私の主観(だったら、スクリーンキャプチャに何の意味があるんだよ、と言われると反論できない)。上の実験ときはここまで大きくは振れなかったように思う。

それでもひょっとすると平均すると数dBm程度改善したのかもしれない。仮にそうだとしても、たま?に -90dBmを下回っていた。これでは困る。

自分なりの結論は以下の通り:

実験機のWHR-HP-G300Nに関しては、玄関に設置したwifiカメラへの電波を強くする、という目的だけに関して言えば、DD-WRTだろうがOpenWrtだろうが、顕著な効果があったとは思えない。ルータ側の電波強度以外の要因があると思われる。なので、直視できる近い位置にAPを設置することで解消する。

本来のターゲットのWZR-HP-AG300Hについては、上を踏まえて、日本の公式版ファームウェアを引き続き使用するか、なにかするにしても米バッファローの公式”Pro”版をインストールするだけにとどめる。

実験機のWHR-HP-G300Nは、借り物であるが、米バッファローの公式”Pro”版に戻して返却する。深くは追求しなかったもの、OpenWrtでは倍速を実現できなかった上に、自分の知識・技量ではOpenWrtできちんと設定できる自信がないため。

ところで、アンテナ出力を大きくすることには意味があると主張する”Increasing a Router’s Transmit Power“でも、一般的使用方法では下流方向の通信速度が重要で、上流方向の通信速度はそうではない、という前提で議論を進めている。それはそうだと思うが、wifiカメラを使うという点においては、重要度が逆転し、上流方向の通信の安定性・速度がより重要になる。なのでそれを根本的に解決するには、無線を止めて有線にするのでなければ、カメラ側の出力を何らかの方法で改善しないといけない。

 

 

広告

バッファローの無線LANルータWHR-HP-G300NのOpenWrt化」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: バッファロー無線ルーターWZR-HP-AG300HのDD-WRT化 | あくまで暫定措置としてのブログ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中