EndomondoアプリとANT+心拍計を連携させる

Endomondo Sports Tracker Proでも問題なく接続

Endomondo Sports Tracker Proでも問題なく接続

うまくいくか心配だったが、Sony Ericsson Xperi X10 Mini E10iと併用するつもりで購入したANT+準拠の無線心拍計が、無事配達され、試してみると無事正常に動作した

Endomondo Sports Tracker Proを以前アプリ10円キャンペーンだかのときに購入していたので、早速それと心拍計を併用して、運動をしてみた。

アプリは、ちょっと最初まごつく感じがあるがしばらくすると心拍数を表示し始めた。だが、残念ながら、そうでなくても2.55インチ、QVGA (320 x 240)の画面しか持たないX10 Miniでは、文字が小さすぎて普通には読めない。何につけ老眼は惨めな気分にしてくれる。

実は見えないのはそもそも計算のうちで、代わりに音声で知らせてくれることを期待していたのだが、このアプリにその機能はない模様 その機能はちゃんとある。走りに関する、走行距離やら、1km当たりの所要時間とかは言ってくれるんだが。

Endomondoアプリによる記録をEndomondo.comで見ると表示されるグラフ

Endomondoアプリによる記録をEndomondo.comで見ると表示されるグラフ

Endomondoアプリはエクササイズのログデータを自動でサーバーにアップロードしてくれる。それをEndomondo.comウェブサイトで閲覧するとこのようなグラフが提示される。

今回はテスト目的だったので、1. 自宅からジムまでの軽いジョグ, 2. ジムでのウェートトレーニング, 3. その後親戚宅へ徒歩で移動, 4. 親戚宅で談笑, 5. 親戚宅から自宅まで徒歩、ただし途中でダイエーで買い物、という、運動以外の期間も合わせて記録させてみた。ジムでのウェートトレーニング中にはGPSは無意味なので切ったが、その後すぐ再度オンにしなかったため、本来はGPSによる一記録が意味のあるフェーズでも記録されてないところがある。グラフの真ん中に、高度 (altitude)に変化のない長い部分があるのはそのためである。この間スピードが徐々にしろ上がったことになっているのは謎。

トレーニングを行ったジムの様子

トレーニングを行ったジムの様子

30分過ぎまでの最初の山はジムまでのジョグの様子を示している。その後、エアロバイクを30分強こいだ。この間に最高心拍数185bpmを記録している。その後、ウェートマシンでウェートトレーニングしたのだが、心拍数の推移を見ると強度はさほど強くなかったようだ。記録を開始して2時間を過ぎたあたりでジムを出て、親戚宅に徒歩で向かったのだが、この間も心拍数が150程度で維持されたのが自分には興味深い。坂道だったからか。

ログを取っていた端末とは別の端末上のEndomondoアプリでもログを見ることができる

ログを取っていた端末とは別の端末上のEndomondoアプリでもログを見ることができる

ログを取っていた端末とは別の端末上のEndomondoアプリでもログを見ることができる。左のグラフはHTC J ISW13HT上のEndomondoアプリで同じデータを見てみたときの表示。ただ、X10 Mini上ではこのグラフをアプリは表示してくれない。Androidのバージョンに起因するアプリの動作の違いの表を見ても、サポートされるはずなんだが…。

嬉しかったのはXperia X10 Miniの電池が家を出て家に帰り着くまでのほぼ4時間の間単独でもったこと。モバイルバッテリと併用という手はもちろんあるが、そうするとせっかくの優れた携帯性が損なわれてしまう。最近は2000mAh超えの容量の電池を持つ端末はもう普通なのに、なにせX10 Miniの内蔵電池の容量はわずか950mAh。しかも、電池の取り替えが(簡単には)できないので、購入当初のもののままだ。1年ほどは自分がメインの端末として使っていたのだから、電池は確実にヘタってる。

Wifiは切っていたし、SIMカードも挿してなかった。GPSも必要ないときには切るようにした。これらが貢献したのだろう。MiniCM 7のundervoltingの機能も有利に働いたのかもしれない。本格的に使いはじめるときにはSIMカードを挿すつもりなので、そうすると電池の持ち時間は減ると予想されるが、そもそも4時間もつ必要はない。

自分としては大いに愛着のあるX10 Miniをこのまま引退させるのは忍びないと思っていたが、思いっきり有効利用できそうで非常に嬉しい。BLE以前のBluetooth心拍計なら頻繁に充電しなくてはならないところ、BLEと同レベルの、ボタン電池1つで1年持つというこのANT+心拍計にも非常に満足している。

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EndomondoアプリとANT+心拍計を連携させる」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ANT+準拠の無線心拍計と連携させるAndroidアプリ | あくまで暫定措置としてのブログ
  2. ピンバック: チェストベルトタイプの無線心拍計が安定して動作しないことに対する対策 | あくまで暫定措置としてのブログ

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