RDPを利用したリモート・デスクトップ

リモートデスクトップソフトウェアの選定“から外した、MicrosoftのRemote Desktop Protocolを利用したものをここにまとめる。といっても雑多な情報の寄せ集め。

Jump Desktop (RDP & VNC) – Android Apps on Google Play 1,020円の有償ソフトだが、Amazon.comのキャンペーンで無料で入手していた。RDPに関してaudio streamingをサポートしていると明示的に謳っている。

Microsoft Remote Desktop – Android Apps on Google Play

Remote Desktop Services – Wikipedia, the free encyclopedia

リモート デスクトップ接続のFAQによれば:

  • リモート デスクトップを使用して、すべてのエディションの Windows 7 から接続を開始できます。

ものの、

  • リモート デスクトップ接続を使用して、Windows 7 Starter、Windows 7 Home Basic、または Windows 7 Home Premium を実行しているコンピューターに接続することはできません。

なんだそうな。

リモート デスクトップ接続と Windows リモート アシスタンスの違いとは

How To Enable Remote Desktop On Windows 7 Home Premium – YouTube“は.dllを置き換えるように思われる。そのためアップデートによりそれが上書きされると駄目になる。出どころのはっきりしないものを使用するのはためらわれる。

Concurrent RDP Patcher Enables Remote Desktop in Windows 7 Home Premium • Raymond.CC” “Win7+Concurrent RDP PatchとUbuntu-Remmina(RDP Client): 白鳥は鳥にあらず Swan∩Bird=false 再開

Enable remote desktop on Windows 8 core / basic | Andrew Block .net” “RDP Wrapper Library by Stas’M (update 2014.07.26) – Программы – Каталог файлов – Stas’M Corp.” “RDP Wrapper works as A Layer Between Service Control Manager and Terminal Services, so the original TERMSRV. dll file remains untouched. Also this Method is very strong Against Windows Update” ソースファイルも同梱されている。RDP Patcherではパスワードを設定していないアカウントにログオンすることも可能にすることができるが、RDP Wrapper Libraryではそのようなオプションはない。

オーディオ再生できない。”Windows 7 でオーディオ録音リダイレクトを構成します。“で紹介されているレジストリをいじることでなんとかならないかと期待したがダメだった。

Windows7 gpedit 使い方 – NAVER まとめ

How to Enable “Group Policy Editor” (gpedit.msc) in Windows 7 Home Premium, Home Basic and Starter Editions? – AskVG

Allow Remote Desktop connections from outside your home network

 

FreeRDP – Wikipedia, the free encyclopediaFreeRDP RDPクライアント Remmina – The GTK+ Remote Desktop Client

xrdpのインストール後、LubuntuのGUI画面でログインできなくなった。”ubuntu – Can’t login to Lubuntu 13.10 – Stack Overflow

xrdpUsing Windows RDP to Access your Ubuntu Instance | Cloud Services” “xrdp pulseaudio sink and source“なんて記事があるところをみるとデフォルトでは音の送信はサポートされてない模様。”Get audio with your xrdp/x11rdp connections, LAN or Remote! Updated! Windows Clients! – Scarygliders” Windowsホスト側にPulseaudioをインストールして実現する方法。大変そう。

Allow Remote Desktop connections from outside your home network

 

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リモートデスクトップソフトウェアの選定

これまた原稿を書いたのは随分昔。


リモートデスクトップソフトウェアの選定をした。要件は以下の通り:

  • Windows, Linux (具体的にはLubuntu)、Android OSの機器の間で。iOSがこの中に含まれていないことに注意。
  • 画面だけではなく音も。
  • 必須ではないがLAN内だけではなくWAN超えもできるのが望ましい。

いきなり結論だが、Team ViewerはWAN超えもでき、商用利用でなければ使用は無料。iOSデバイスを含むモバイルプラットフォームもサポートしており、音の遠隔再生にも対応。動画の再生なんかも用途として最初は想定していたのでそういう目的に最適化が行われているのを当初探したが、実際にはそういう用途に使うことはないということがわかり、欠点らしい欠点がないこれに決定。各種プラットフォームでこれ1つに統一できるのはありがたい。

フルバージョン以外に、Quick Supportといわれる亜種も用意してあり、これはインストールの手間が少ないようになっているため、何らかの理由で他人のデバイスを急にアクセスしなければいけないようなときには便利。そういう無料ヘルプデスクみたいなことはしたくないんだが実際にはやらなえればならないことがある。

Android版にはフルバージョン、Quick Supportがあるのに加え、デバイスモデルに応じたプラグインもあるので注意。

これで自分としてはもう「終了」なんだが、せっかく調べたことを以下に記す。

のっけからあれだが、MicrosoftのRemote Desktop Protocolを利用したものは別記事にまとめる

Ichigeki氏はリモートデスクトップのアプリケーション・ソフトウェアを各種公開しているが、WindowsとiOS以外のプラットフォームは現在サポートしてないようなので選から外れる。

VNCがスタンダードだが音がサポートされない。

(この段落内容が古いかも。ご注意を)Splashtop Personalはそもそも被アクセス側としてはMacとPCしかサポートしていないから選から外れる。 Linux版はそもそもベータ版という位置づけだが、Lubuntuの最新版の14.04に対応していない。古いUbuntu用をインストールしようとしたらlibx264-123という依存性が解決されないとしてインストールできなかった。Synapticによるとlibx264-142が最初からインストールされているのだが…。 Ubuntu App Storeなるところからもインストールできるとされているが、14.04用は存在しないようだった。

Mirror-DTC Home PageはUbuntu 14.04 LTSに対応していると明記している。

【レビュー】GUIに特化した独自コーデックを搭載。高速なリモートデスクトップツール「AnyDesk」 – 窓の杜

HUAWEI E169 USB 3GドングルをドコモXi SIM用にもう1台購入

また買ってしまったHuawei E169 USB UMTS/WCDMAモデム。前回のは白色だったが、それと区別できるよう黒色のものを選択。

また買ってしまったHuawei E169 USB UMTS/WCDMAモデム。前回のは白色だったが、それと区別できるよう黒色のものを選択。

TP-Link TL-WR703N上のOpenWrtで使うためにHuawei E169 USB 3Gドングルを1台購入していた。これにはみまもりSIMカードを入れているが、ドコモXi SIMカード(元々は父用の回線)を挿すためにさらにもう1台購入した。

もうこうなったらマニアと言われてもしょうがない。正直、自分でもなんでここまでこってるのかわからなくなってきた。

前回のは白色だったが、それと区別できるよう黒色のものを選択。

前回購入したのと同じ販売者から購入。$23.60だったが、交渉して送料込みで$20.00にまけてもらった。

Windows 7上でMobile Partnerアプリが無事ドコモXi SIMを認識

Windows 7上でMobile Partnerアプリが無事ドコモXi SIMを認識

Windows 7上でMobile Partnerアプリが無事ドコモXi SIMを認識。

ただしSMS送信については”台湾ROMを積みドコモXi SIMカードを挿したHTC J ISW13HTからSMSを送信する | あくまで暫定措置としてのブログ“に書いたように、ドコモXi SIMカードからSMSを発信する際には、”validity period”を3日にする必要があることがわかっている。Mobile Partnerでは”Storage Period”と呼んでいる。3日そのものはメニューの選択肢にないが、要はそれ未満ならよさそうだ(下図)。この変更をしないとSMS送信はできなかった。

SMS送信するには

SMS送信するには”Storage Period”を3日間以下にすることが必要な模様

前回と同様ファームウェアのアップグレード。

Asteriskのchan_dongleの設定に必要なモデムのIMEIは”Send SMS or Email using 3G/GSM modem – OpenWrt Wiki“を参考に、この記事の末尾に示した方法でわかる…が、Windows上でMobile Partnerに表示させるほうが楽ちんであった。

ところで、chan_dongleでもこのSIMカード(に結びつけられている回線)からのSMS発信するには、上で述べたvalidity periodを特に指定する特殊な設定をする必要がありそうだが、そもそもこのSIMカードからのSMS発信はしないつもり。ドコモでは家族間割引に加入していても、加入者間のSMSには、そうでない場合と同様しっかり課金される。なので特にドコモSIMカードからSMS発信するメリットがない。ちなみに、Auなら家族間は無料のようだし、ソフトバンクにいたっては、ソフトバンク加入者間なら無料という太っ腹ぶり。その点ドコモはちまちま課金する印象。

一方SMS受信の方は、特殊な設定なしにできる。受信できるだけで十分。そもそもこの番号宛のSMSが来る可能性はそもそも極めて低い。

root@OpenWrt:~# picocom -b 9600 -f n -p n -d 8 -r /dev/ttyUSB3
picocom v1.7

port is : /dev/ttyUSB3
flowcontrol : none
baudrate is : 9600
parity is : none
databits are : 8
escape is : C-a
local echo is : no
noinit is : no
noreset is : yes
nolock is : no
send_cmd is : sz -vv
receive_cmd is : rz -vv
imap is :
omap is :
emap is : crcrlf,delbs,

Terminal ready
AT
OK
ATI
Manufacturer: huawei
Model: E169
Revision: 11.314.12.31.00
IMEI: XXXXXXXXXXXXXXX
+GCAP: +CGSM,+DS,+ES

OK

picocomの終了はControl-A, Control-X

SMS Tutorial: Introduction to AT Commands, Basic Commands and Extended Commands

ノートPCの内蔵電池の交換

自分にとってこのブログの主目的は自分用備忘録。何かプロジェクトをやっているときには、記録しておくべきことを次々と記録している。なのでそういった雑多な情報が列挙されただけの草稿がどんどん溜まっている。いずれは人様が見ても分かる形にして公開…とは考えているが、興味をなくした・追求する意味がなくなった、などの理由や、単に面倒になった、という理由で、完成させないまま公開してしまうことも多い。

そうでなくても、今回のように、時系列で情報を記録していて、最終的にそれが無意味だった、とわかることもある。人様が見ても、という観点からは、そういうときには構成を変えるべきかもしれないが、やはりそれは面倒なのでそのまま公開してしまおう。


またしょうもない問題発生。

2010年にアメリカから帰国する前に、過渡期を乗り切るために買ったAsus EeePC 1005HAがBIOS起動時に”Checking NVRAM…”というメッセージを長く出すようになった。ちょっと前までは、そのメッセージの後それでもなんとか起動はしていたが、ついに、その後画面がクリアされるものの起動しなくなってしまった。

マザーボード付属の内蔵CMOS用バッテリが切れたものと思われる。”片下広場: ASUS EeePC 1005HAの分解&マザーボード電池交換。“(キャッシュ)に詳細な分解方法が出ているが、気になったのは以下:

換装用に買ったリチウムイオン電池は、SANYOのML2016です。デフォルトでついてるのは、ML1220ですが、ML2016の方が容量が倍(15mA→30mA)なので、こちらを選択しました。

ML1220を利用した、電線もコネクタも接続済みで置き換えるだけでいいものが$7程度で手に入るeBayでも同様だ。なのでそれを利用しようかと思っていたが、上を読むとちょっと考えてしまう。置き換えは素人には相当手間な作業なので、できることならこれ一回でPC全体の寿命まで持たせたいからだ。上記記事のコメントで、ヤフオクでML2016を利用してすぐに置き換えられる状態になっているものが入手できた、という情報があったが今は見当たらない。う~ん。

ちなみに、ML2016って充電池なのね。しかし、この際充電池であることは重要なのだろうか。Amazon.co.jpで扱っている他機種向けの「そのまま置き換えキット」の類はたいがいCR2032など一次電池を利用したもののようだ。若干例外があるがスペックがよくわからないバルク品なのでパス。なんにしろ1005HAは充電池使用が前提の作りなんだろうから、変な冒険はやめよう。

結局MaxellのML2016の2個パックをAliexpress.comで送料無料の$7.55で購入。とりあえず2個必要ないんだが、この値段なら1個だけ買うのと変わらない。

分解方法についてはビデオがいくつか見つかった。以下のはバッテリの装着位置にバリエーションがありうることを示している。

以下のは全般的流れを示す。言葉がわからないのが残念。

ちなみに、このすぐ後述べるバッテリ(今まで話題にしてきたマザボにつながった内蔵バッテリではなく)が事実上「空」のままのせいだと思われるが、バッテリを外してAC電源のみで立ち上げると、NVRAMの問題はなくすんなりと立ち上がる…って、え、じゃぁ内蔵バッテリの問題ではなかったのか!しまった…。注文のキャンセルに応じてくれるかな…。

このネットブックには他の大きな問題もあって、それはバッテリが上がってしまって、しかも充電が全くできないこと。元々インストールされたWindows 7 Starter Editionは起動しなくなってしまっていて(これもいつか直そうと思いつつそのまま…)、主にLubuntu 14.04 LTSを使っているが、ひょっとしたらそれはUbuntuの問題ではないかと思っている。

4年以上前のPCと言っても(しかもネットブック)、メインのものではなく、せいぜいたまにポータブルな使用方法を軽い用途のためにしたいときに使うだけで決してヘビーに使うわけではないから、スペック的にはさして不満があるわけではなく、まだまだ活躍してもらいたい。とはいえ、バッテリ使用はできることは大いに望ましい。が、Ubuntuの問題である可能性があるのなら、Windows 7 Starter Editionを再インストールして(そんな日がいつか来たなら…)事態が改善するかを見て、それでどうするか考えよう。

さて、内蔵バッテリの問題というと、頼まれて元々VistaがインストールされていたのにWindows 8をインストールしたソニーVAIO VGN-FZ70B (PCG-382N) (サポートページ)が突然起動しなくなって久しい。これこそは内蔵バッテリの問題じゃないかと思っている。

分解方法の情報が欲しい。【分解修理マニュアル】 VAIO VGN-FZ30 FZ50 FZ70 FZ90 typeF ◆ /【Buyee】 Japan Shopping Service | Buy from Yahoo!なんてのが売りに出ているが、それ以外の情報が見当たらない。

一般論として以下のようなビデオがあるが、いかにも大変そうだ。

考えようによっては、内蔵バッテリが原因ならまだ解決しやすい方で、それ以外の原因の場合、素人にはとても対処できない。

Windowsタブレットが2万円で手に入るご時世に、そんな何年も前のPCに手間暇・金をかけるのは馬鹿げてると思う向きもあるだろうが、自分はそういう消費万歳的思考が嫌いだ。大嫌いだ。可能な限り大事にしたいと思ってる。