PBXes.comでのAudioBypassの実現

これも古い古い、書きかけてほってしまってた記事。その後状況が変わって、もうPBXes.comを自分の電話システムのメインとして使うことはないと思うので、突き詰めることなくこのまま公開してしまおう。


PBXes.com

私は、ブラステルやFusion IP-Phone Smartをこれに収容する形で、これらサービスから付与された050番号宛電話をこのPBXでルーティングし、自分のSIPクライアントで内線電話として受けるようにしています。若干遅延があるかもしれませんが、気になるほどではありません。ただし、内線の設定としてaudio bypassを指定しています。つまり、SIPで2点間の接続が成立した後のメディア通信はPBXを介さず2点間で直接行うようになっているはずです。これが私の考えているように実際起こっているのであれば、一旦繋がればそれ以降直接ブラステル等にSIPクライントで接続する場合と差はないはずです。

Asterisk sip canreinvite Asteriskでring groupにコールとrouteしていると、Asteriskがずっと介在するから。確かに、自分はring groupにrouteしていた!といわけで一内線単独にrouteするようにすることで、media bypassができるようになった(Wiresharkでパケットキャプチャして確認)。 FreeSWITCH

受信に関しては、NATがらみのICE, STUNのあるなしに関わらず、Fusionならmedia bypassが起こり、ブラステルでは起こらない。

発信に関しては、ブラステルしか試していないがmedia bypassは起こらない。ところが、テスト用の通話を終えた後、ブラステルから発信元にINVITEが来ることがある。これはひょっとすると、media bypassのためのものがひどく遅れてきているのではないだろうか?

PBXesでは、以前は同じ内線に複数のSIPクライアントが登録でき、その内線宛の通話を受信した際には、全ての端末が鳴動していたように記憶しているが、少なくとも今は最後のクライアントのみが鳴動するようになったようだ。そういう動作仕様ならring groupが有用な状況はあるかと思うが、自分の現状ではさしあたって必要ないのでこれでよしとする。

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