Kyto社のHRM-2830 BLE心拍計がGalaxy S5から使えた

以前”Android端末と連動する心拍計 “という記事で以下のように書いた:

そう思って中国Kyto社のHRM-2830というモデルを今年初めに買ってみた(2,500円)。自分のメインの端末はHTC J ISW13HTで、これはBluetooth 4.0をサポートすることになっていたから、合わせて使えるだろうと踏んだのだが、結果としてはダメだった…と思う(自信がない)。ISW13HTにBluetooth探索させるとHRM-2830を見つけられるのが、ペアリングができない(パスコードが合わない、と言われる。パスコードを自力で入力するチャンスは与えられない。Bluetooth Pairingというアプリに望みを託したがやはりダメ)。ISW13HTは確かにBluetooth 4.0をサポートするのだが、BLE Checkerというアプリによると、Bluetooth Low Energy (BLE)には対応していない。これが原因なのだろうか。そうだとはっきり分かる記載はないのだが、HRM-2830が対象としている機種がiPhone 4S以降だというのも、BLEを要求するためと想像される。

今にして思えば、ISW13HTで使えなかったのは単にそれがBLEをサポートしていなかったから。ただ、WikipediaのBluetoothのページのBluetooth v.4.0の項を読むと、「Bluetooth 4.0準拠」と言っていながら、BLEをサポートしない、というのはありえない話のように思うのだが、よくわからない。

このときは、その記事にあるように、自分の持っているXperia X10 MiniがANT+に準拠していることを知って、ANT+準拠の無線心拍計を入手した

さて、最近Au版Galaxy S5 SCL23を入手したが、実はその最大の理由は、GingerbreadことAndroid 2.3ベースのMiniCM7を積んだXperia X10 Mini E10iANT+心拍計との組み合わせでは安定して動作せず、うんざりしたからだ。当然GS5はANT+をサポートすることを確認したうえで選んだ。ではGS5と同じANT+心拍計と組み合わせて使用すると完璧かというと、どうも端末側の問題ではなく、心拍計の方が安定して計測してくれないためにうまくいかないことが多いような気がしてきた。

Bluetoothの設定画面からはBLE心拍計に接続できない

Bluetoothの設定画面からはBLE心拍計に接続できない

そこで以前買ったままお蔵入り状態だった中国Kyto社のHRM-2830のことを思い出し、それを引っ張り出してGS5で使えないか試してみた。BLEでない「普通の」Bluetooth周辺機器と同様にペアリングしようとすると、周辺検索で見つけてはくれるのだが接続できない(右図)。HRM-2830は基本iPhone/iPodをターゲットにしているからか?と思ったが、BLE心拍計対応のアプリ(例えばSportsTracker Running & Biking)で、アプリ内から接続しようとするとあっさりできた。自分にとってはHRM-2830が最初のBLE周辺機器で、しかもそれにマニュアルなどついてこなかったからよくわからないのだが、BLE機器のペアリングはBluetooth 3.0以下の機器とのペアリングとはやり方が違うのか?なんにしろ使えるのならば文句はない。

HRM-2830のBLE準拠ならではの利点は、バッテリ残量もスマホ側に伝えてくれること。ANT+心拍計がうまく動いてくれなかったときには、内蔵電池がヘタってないか確認するために、わざわざMW01SV デジタル電池残量チェッカー 9886abまで購入せざるをえなかったが、HRM-2830ではその必要はなさそうだ。

ANT+準拠の無線心拍計と連携させるAndroidアプリ“を書いたときにはGingerbreadことAndroid 2.3ベースのCM7を積んだXperia X10 Mini E10iで使用することを前提にしており、4.0以降を前提とする最近のアプリは外さざるをえなかったが、4.4のGS5では選択肢がずっと増える。BLE心拍計には対応していてもANT+心拍計には対応していないようなアプリもあり、これも選から外していたが、これらも候補に入れられる。実際に使用する際には、画面を見るのではなく基本音声によるフィードバックで情報を受け取るような使い方を前提にするが、QVGA画面のX10 Miniでは画面が小さすぎて使いづらかったアプリもGS5では快適に使えその意味でも選択肢は広がるだろう。

AuのPhoto U TVを活用

MNPでAu版Galaxy S5 SCL23を入手したときに、合わせてPHOTO-U(フォトユー) TV も入手した。どうやらZTE製のようだサポートページマニュアルのページ詳細版マニュアル(PDF)

いろんな思惑があってこれを複数台契約したのだが、一つ可能性として当初想定した使い道は入院患者が病院でTVを視聴するのに使うこと。父が脳梗塞を起こした後入った病院二つ(救急病院とリハビリテーション病院)では、あらかじめベッド横にTVが用意してあったがプリペイドカードで課金されるようになっていた。今入っている老人ホームでは、彼専用のは用意されていない。彼の前の入居者は自前でTVを用意していたようだ。そういうところではこういうデバイスは役に立つのではないだろうか。もっとも、父に限っていうと、半身不随とはいえ寝たきりではなく、車椅子に座って、まだ動く左足を器用に使ってうろうろと施設内を動きまわり、施設内にたくさん用意してあるTVを見ているようだから必要ないだろうと最終的には判断した。変にベッドから出ずに見られるTVを用意するほうが、結局彼のためにならないとも考えた。

さて、このデバイスに対して誰もが疑問に思うのが、上記Auのこのデバイス用トップページに明記されている以下:

PHOTO-U TVサービスをご利用いただくためには、au通信サービスの回線契約が必要です。また、回線の解約をもってサービスの提供を停止致します。

が本当なのかどうか、ということ。

これについては”ノラネコロンのたま~に書くナンデモ研究所: au photo u tv 解約したらテレビは見れるのか?“に

解約(たぶん解約されているとして)しても、ワンセグも見れて、フルセグも外部アンテナを付ければ見れて、フルセグが見れればGガイド番組表(auの電波ではなくフルセグの電波で来るらしい?)も見れて、Gガイド番組表から録画予約もできた。そう!テレビは見れる!(違ってたら実は解約されてなかったということでスマンニャ!)

とある。実際、契約時にショップの店員が、「解約してもテレビとしては使えます」とコソッと教えてくれた。

地デジ電波の受信感度を上げる小細工が”au PHOTO-U TV 防水・フルセグ対応の 10.1インチ フォトフレーム(キャンペーンで 2年間基本料金無料。0円で出来るフルセグ受信感度改善方法)“に紹介されている。屋内までアンテナ信号用同軸ケーブルの接続口が来ている場合、そこにネジリッコのような針金を突っ込む…という方法だが、試してみるとわずかながら改善した気がした。

スカイタワーSKT-1一式

スカイタワーSKT-1一式

その次の手は、定石通り外部アンテナに有線で繋ぐ、とされているが、せっかくPhoto U TVが電池内蔵で防水・防塵対応なのに、ケーブルのために設置場所が制限されてしまうのはもったいない。何か他の方法がないかと思って探してみると、スカイタワー SKT-1なる商品が見つかった。

その後販売元のREALLIFE JAPANが倒産した模様

騙されたと思って、と購入してみたが、うちでは顕著な効果が見られた。何もなければワンセグすら視聴できないのだが、スカイタワーを設置したのと同じ部屋なら、視聴可能な全ての局をフルセグで受信できた。隣の部屋の場合や、1階・2階に分かれた場合はさすがにそこまではいかないものの、それでも一部はフルセグ、一部はワンセグで受信できた。受信できなかった局もあったかもしれない。鉄筋コンクリート造りの家なために電波が通りにくく、既にwifiで苦労していたので、まぁ予想通り。アンテナと受信機の位置関係に受信効率は大きく左右されるようだから、いろいろ試すとさらに改善できるかもしれない。

あくまでPhoto U TVとの併用を想定して購入したのだが、副次的に日本向け携帯電話につきもののワンセグTV機能にも好影響を与えてくれるのは嬉しい。もっとも、自宅にいるときに携帯電話でテレビを見ることはまずないとは思うが…。

同様の趣旨のBUFFALO ワンセグ受信用室内延長アンテナ DH-OP-SAという製品もある。こちらは外部電源を使用しない。スカイタワーは外部電源を必要とする分増幅してくれているんじゃないかと想像するが詳しくはわからない。うちのように有線で屋外アンテナに繋いだ地デジTVが既にある場合は、パススルー端子(信号は増幅しているかもしれないが)もあるスカイタワーを挟み込む方が使いよいだろう。

さて、Photo U TVのもう一つの大きな機能がMiracastレシーバーとしても使えること。スマホのスクリーンミラーリングはすぐできた。Windows PCからもそれができたら(特にサブディスプレーとして使えたら)素敵だと思って、手持ちのBuffaloのUSB wifi子機WLI-UC-G300HPをWindows 7 64bitで動かしはしてみたものの、Miracastそのものはできなかった。残念。

Buffalo WLI-UC-G300HPをWindows 7 64bitで動かす

理由があって、手持ちのバッファロー製〈エアステーション エヌフィニティ ハイパワー〉 11n対応 11g/b USB2.0用無線LAN子機 WLI-UC-G300HPをWindows 7 Home Premium 64bitで動かしたかったのだが、これが簡単ではなかった。

Buffalo WLI-UC-G300HPのドライバをWindows 7 64bitにインストールしようとした際に出たエラーメッセージ

Buffalo WLI-UC-G300HPのドライバをWindows 7 64bitにインストールしようとした際に出たエラーメッセージ

バッファローの用意しているソフトウェアダウンロードページから最新ドライバをダウンロードしてインストールしようとすると、子機をUSBポートに差し込むよう要求されそれに従った後、失敗しました、と表示されて終わる。既に記憶が危うくなってるが、右図のような署名の問題を示すエラーが出た場合と、そういうのが出なかった場合があったように思う。2台のPCでやったのと、何度も試したので、記憶がはっきりしない。

windows7でBuffaloの無線LAN子機がインストールできない“なんかを見ると他の人も同じ現象を経験している模様。古いバージョンのだったら、という情報があったので、最新版が13.31のところ、12.71まで遡ってみたがやはりダメ。

少し調べてみると、”振り返る日常 WLI-UC-G300HPをVista 64bitで動かす“や”WLI-UC-G300HPで64bitのWindows Vistaに無線LAN対応 : 升田式ぶろぐ 将棋やアニメなどのブログ“に、Ralinkが提供しているドライバをそのまま使う方法が出ている。これを少しアレンジしてなんとか乗り切った。

デバイスマネジャーからWLI-UC-G300HPのPIDを知る

デバイスマネジャーからWLI-UC-G300HPのPIDを知る

まず、上記記事になるRalink社のウェブサイト内のURLはもう無効になっているので、Ralink社を買収したMediaTek社のウェブサイトよりUSB (RT2870/ RT2770/ RT307X/ RT2070 RT357X/ RT3370/ RT8070/ RT5X7X/ MT7610/ MT7601/MT7612U) – MediaTekをダウンロードして利用。

デバイスマネジャーからWLI-UC-G300HPのPIDが01A8だと分かる。この値は上で引用した二つの記事での値と異なるがなぜかはわからない。

実際、バッファロー公式のC:\BUFFALO\airnavilite-1331\driver\UCAG300N\Win7netucgn.infに以下のような箇所がある。

[BUFFALO.NTamd64.6.1]
; DisplayName Section DeviceID
; ----------- ------- --------
 %BUFFALO_015D.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_015D
 %BUFFALO_0158.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_0158
 %BUFFALO_019E.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_019E
 %BUFFALO_00E8.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_00E8
 %BUFFALO_0148.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_0148
 %BUFFALO_016F.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_016F
 %BUFFALO_012E.DeviceDesc% = BUFFALO_AG.ndi, USB\VID_0411&PID_012E
 %BUFFALO_0150.DeviceDesc% = BUFFALO_AG.ndi, USB\VID_0411&PID_0150
 %BUFFALO_01A8.DeviceDesc% = BUFFALO.ndi, USB\VID_0411&PID_01A8

なので、今度はMediaTekのドライバインストーラによって用意されたC:\ProgramData\Mediatek Driver\RT2870 Wireless LAN Card\Driver\netr28ux.infoに太字の行を追加。

[BUFFALO.NTAMD64.6.1]
; DisplayName Section DeviceID
; ----------- ------- --------
%BUFFALO_012E.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_012E
%BUFFALO_015D.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_015D
%BUFFALO_00E8.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_00E8
%BUFFALO_0148.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_0148
%BUFFALO_0150.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_0150
%BUFFALO_0241.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN_5572_RC2.ndi, USB\VID_0411&PID_0241
%BUFFALO_0253.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN_5572_R.ndi, USB\VID_0411&PID_0253
%BUFFALO_01A8.DeviceDesc% = OS61_RTWLAN.ndi, USB\VID_0411&PID_01A8
デバイスマネジャーからフォルダを指定して直接ドライバをインストール

デバイスマネジャーからフォルダを指定して直接ドライバをインストール

上書き保存はできないので、適当な別名で保存。

次にデバイスマネジャーからフォルダを指定して直接ドライバをインストール。またもや署名に問題がある旨の警告が表示されるが、これを了承すればインストール完了。

ちょっと情けない名前のデバイスのドライバが無事インストールされた

ちょっと情けない名前のデバイスのドライバが無事インストールされた

思い出してみると、マウス・コンピュータのLM-iB500Xと、LenovoのH330の2台で試したのだが、署名云々の警告が表示されたのは、後者だけだったように思う。後者では、バッファローのユーティリティーをインストールする際にも署名の問題が起こって、結果としてEAP?ドライバがインストールされず、結果WPS機能は使えなくなった。LM-iB500Xではなぜか同じ問題は起こらず、WPS機能も使えるようだ。

実は、そもそもUTPケーブルでLANに接続しているこれら2台のPCに、なぜ今さらUSB Wifiアダプタを使えるようにしたかというと、Miracastを使ってみたくなったから。Miracastを使いたくなったのは、Miracastレシーバの機能を持つ「テレビ機能付きフォトフレーム」Photo U TVを入手したからだ。

だめもとでIntel WiDiソフトをインストールしようとしたらやはりダメ

だめもとでIntel WiDiソフトをインストールしようとしたらやはりダメ

Windows 8.1では最初からサポートされているようだが(だがハードウェアの構成によっては使えない、ともどこかで読んだ)、Windows 7でやろうとすると、IntelのWiDiソフトを利用するしかなさそうだ。”インテル WiDi最新版=Miracast? その対応とPTV2000/PTV3000で表示 | Jashi’s ROOM – 楽天ブログ“のようにそれで成功した人もいる。

WLI-UC-G300HPが無事使えるようになったので、”Adding Intel® WiDi to your system“を参考にIntel® Download Centerからインテル提供のWiDiソフトをダウンロードしインストールしようとすると…やはりダメだった。期待してなかったが。

改めて”System requirements for Intel® WiDi“を見ると、wifi adapterにRalinkのものもMediaTekのものも全く含まれてない。

元々可能性が低いのは承知のうえでダメ元でやったのだが、ちょっと残念。できれば儲けモン、程度のものなので、Miracastを実現するためにわざわざ新たにWiDiコンパチのwifiチップが使われたカードを新たに入手する気はない。まぁ、これから家の整理の過程でPCを移動する必要は出てくるだろうから、その際一時的にwifiが使えるようになっただけ、よしとしよう。

レイ・アウトのGalaxy S5用ジャケットRT-GS5C4にラバーコーティング

レイ・アウト製ジャケットの比較。左はHTC J用、右はGalaxy S5用。ストラップ穴の位置の違いに注意。

レイ・アウト製ジャケットの比較。左はHTC J用(2代目)、右はGalaxy S5用。ストラップ穴の位置の違いに注意。

Au版Galaxy S5 SCL23を入手しGalaxy S5用ケース/カバー選定した。最終的に選んだのはレイ・アウトのマットハードコーティング・シェルジャケットRT-GS5C4だった。アマゾンで送料無料の2,090円で購入したんだが、今見ると値段が下がってる。悔しい。

話がのっけからそれた。選定時にはこのジャケットについてこんなことを書いた:

正直色は好みではない。というか、もっとはっきり言うと、趣味が悪いとまで思う。全般的にレイ・アウトのこの手の製品は機能重視で、色は完全に軽視されている印象を受ける。が、残念ながら総合的に勘案すると、レイ・アウトの製品以外の製品を含めても、自分のニーズに合うのはこれくらいしかない。

実物を見て驚いた。色は全く申し分ない。実に美しい色。レイ・アウトさん、失礼なこと書いてすみません。

ただ、残念な点はある。

まず、上の記事で自分が大事だと主張したように端末背面底部部分にストラップ穴があるが、これが背面から見て右にあるのが残念。自分は右手に端末を持つことが多いので、そのときに右手を通しやすいよう、背面から見て左に穴があるのが望ましかった。そうでなければ、せめて同じレイ・アウト製のHTC J用ラバーコーティング・シェルジャケットのように真ん中だとよかったんだが。

それはまだ、例えば長めのストラップを使用するなどすれば対処できるが、より深刻なのが表面のつるつるさ。これではいつ指が滑って落としてしまうかと気が気でならない。

ラバーコーティングがされていると誤って思っていたのだが、それは”Amazon.co.jp: galaxy s5 ポーチ Mobilemart“でRT-GS5C4について:

落ち着いた質感のケース。表面に、滑り止めのラバーコートがされています

と書いていたから。この項よく読むと製品名が「マットハードコーティング・シェルジャケット・プレミアムセット」となっており、誤っている。RT-GS5C4は「プレミアムセット」ではなくRT-GS5G4がマットハードコーティング・シェルジャケット・プレミアムセット。明らかに混同があるが、かといってRT-GS5G4もラバー・コーティングがされているふうではない。要は完全に誤った情報。

ラバーコーティングしたもののボロボロにはげてしまった初代HTC J用ジャケット

自分でラバーコーティングしてみたもののボロボロにはげてしまった初代HTC J用ジャケット

では自分でラバーコーティングするか。かつてHTC J用に最初に用意したジャケットにメディコムのスーパーラバースプレー スモークでコーティングしたことがある。当初は悪くない出来だったのだが、やがてぼろぼろと汚らしく剥げてきてしまった。

今回はせっかくのジャケットの綺麗な塗装を活かしたいので、スモークなどではなくクリアなものを使用したい。Amazon.co.jpで「ラバースプレー クリア」で検索した結果を元に選択肢:

去年の春に東急ハンズ三宮店に行ったときにはメディコムのスーパーラバースプレー スモークと一緒にプラスティ・ディップも陳列されていた
去年の春に東急ハンズ三宮店に行ったときにはメディコムのスーパーラバースプレー スモークと一緒にプラスティ・ディップも陳列されていた

…等々、他にもまだあるんだが疲れた。製品のレビューはあまりないし、あったとしてもスマホ・カバーなどではなくもっと大きなもの(例えば車のホイール)などへの適用についてもので、あまり参考にならない。

メディコム スーパーラバースプレーはもう実際に自分で経験してあまり良い結果がえられなかったので、今回はプラスティ・ディップで行ってみるか。

最低限、クリアタイプなら配膳用トレーに使って、その上に乗せる食器などが滑るのを抑える効果が見込めるかもしれないし。

上のPlasti Dipのビデオで最初に消毒用アルコールで表面をきれいにしている。それくらいなら自分もできそうだ。

上のCarlasのスプレーの使用法についてのビデオで、脱脂剤であらかじめきれいにするように指示しているが、まずはそういうのなしでやってみよう。塗装面への食いつき、という点では以前買ったミッチャクロンを使用することも考えられるが、そんなことをすればおそらくせっかくの元の塗装の色が生かせないのでできればそれはしたくない。

Au版Galaxy S5 SCL23のroot化

Galaxy S5 SCL23を入手した段階でのファームウェア

Galaxy S5 SCL23を入手した段階でのファームウェア

Au版Galaxy S5 SCL23を入手した。当然root化を行った。

まず、以下の2ちゃんねるのスレッドは雑多な情報を入手するのによい。

Root化以前に「設定」に「開発者向けオプション」が見当たらず戸惑ったが、以下を参照して表示させた。S5を入手するまではICS端末までしか触ったことがなかったのでこんなふうになってるだなんて知らなかった。

【root】towelrootを使った端末のroot化について…2014/11/13更新 | AndMem – Androidのカスタマイズなど“でroot化について概略を理解。初期ROMならアプリで一発、のようだが、調べてみると(図参照)ベースバンドSCL23KDU1BNG3で残念ながら初期ROMではない

すま速: AU galaxy S5 SCL23をroot化“にあるように基本ダウングレードしてそしてroot化アプリTowelRootを適用、というのが手順のようだ。根拠は忘れてしまったが(”au Galaxy S5 SCL23 part1“で「BNG3でTowelRoot対策がなされた」って記載があるから?)初期ROMのSCL23KDU1AND1ではなく、その次のバージョンのSCL23KDU1BNE4までroot化可能な模様。

さて、そのBNE4だが、以下から探した。

なお、Samsung Updatesではそれより後のファームウェアしか手に入らない。

ダウンロードモードでダウングレード

ダウンロードモードでダウングレード

BNE4 ROMが手に入ったら、”Odinの使い方 – windowsとandroidのメモ“に従い、ダウンロードモード(音量キー+ホームキー+電源キー同時押し下げ)に入ってROMを焼く。現時点でOdinは3.09が最新版のようだが、余計な問題が起こらないよう3.07を使用した。

なお、”Odinで初期ROMを焼いて初期化する方法 – NAVER まとめ“はどうやら特殊な版のOdinの使用を前提にしている模様で混乱した。

ダウングレード後再起動すると、”android.process.acore has stopped”というエラーが連発されて往生した。どうもユーザデータ(具体的には不明)がおかしくなったことが原因なようだ。ともかくエラーを告げるポップアップメニューがひっきりなしに表示されるので、電源断するためのメニューの上にそれが表示され、電源断するのも難しかったが、それはひたすら、エラーのポップアップメニューのOKボタンを押す+そのメニューが消えるなり電源断をするためのメニューからその項目を選ぶ、というのを繰り返して乗り越えた。なんとか電源断できたら、リカバリー・モードで起動し(音量キー+ホームキー+電源キー同時押し下げ…ダウンロード・モードに入るキーコンボと区別すること)それでfactory resetをしたら解消した。もっとも、Auがらみの設定も失われたが。

幸いなんとか正しいシャットダウンができたが、それができなければ、最悪裏蓋を外してバッテリパック外し、という乱暴な技を使わなければならないことも覚悟した。

Root化後もKnoxカウンタは0x0のまま

Root化後もKnoxカウンタは0x0のまま

ここまで来ると後は楽で、TowelRootアプリをインストールしてボタン一発でroot化。Phone INFO ★Samsung★で見るとKnoxカウンタが0x0のままになっているのが分かる。

次に、Super SUアプリのインストール。アプリに起動時に促されるままKnoxを無効化したがそれがよかったかどうか自信がない。”Just Rooted…SuperSU Wants To Disable Knox…Will It Void Warranty? – Android Forums at AndroidCentral.com“に、いや~な感じのことが書いてあるが、一方
CF-Auto-Root for the new SGS4 I9505 firmares (GG, H8, …) The new firmwares…“にSuper SUの作者自身がその古い版について、「Knoxが出す警告が鬱陶しければ、adb shellで

pm disable com.sec.knox.seandroid

とすればいい」、と書いている。pm disableなら単なるパッケージの無効化なので、Knox機能そのものが無効化されたのではなく、Knoxアプリが無効化されただけで、もし回復させたいのなら再度有効化すればいいだけのように思える。これは試していない。→Link2SDで見てみると、実際com.sec.knox.seandroid
のKnox Notification Manager /system/app/KNOXAgent.apkが凍結されていた。

さて、root化したらカスタム・リカバリーを入れたいところ。ベトナム語によるTwrpリカバリの方法の説明があるが、そもそもカスタム・リカバリーを導入するとKnoxカウンタが上がってしまう、という話もあるし、とりあえずはHolo Backup by omegaveskoでバックアップ取ることにしよう。

その他:

第668回:Quick Charge 2.0 とは – ケータイ Watch

Kies | サポート | SAMSUNG

Au版Galaxy S5 SCL23をドコモ対応にしたりAu対応に戻したり

自分の仕事部屋にて測定。ドコモだとLTE電波は掴めず、3Gでも心もとない結果。

自分の仕事部屋にて測定。ドコモだとLTE電波は掴めず、3Gでも心もとない結果。

Au版Galaxy S5 SCL23を入手した。

最初からドコモ回線で使用するつもりだったので、”Galaxy S5(SCL23)のSIMフリー化手順“に従って設定を変更すると、拍子抜けなくらいあっさりとドコモ回線を掴んだ。Root化やROM焼きのような面倒な作業なしでこれができるのはありがたい。ま、自分の場合root化はいずれにせよするのだが。

追記:こういったことについては”au SCL23 SAMSUNG Galaxy S5の SIMロックを解除する方法(au、ドコモ、ソフトバンク、Yモバイルの全てが使える神端末)“の説明が詳しい。また、Root化済みGalaxy端末ならアプリから簡単にサービスモードメニューに入れる

【マイナー周波数】スマホでプラスエリア Part3 – 2ログ“にSCL23でプラスエリア化ができたというあてにならない情報が。一方、「どうしてもできない」という声も。ドコモSIMカードを挿した場合と、自分が起きてる間大半の時間を過ごす仕事部屋では、Au SIMカードを挿した場合とを比べてみても、ドコモの電波の入りが悪いことがはっきり分かるが、しばらくは様子見。アンテナピクトだけみると、ドコモSIMを挿したときも十分電波が届いてるような印象を受けるのだが。

追記:au SCL23をNTTdocomo系MVNOで使う – NAVER まとめ“ではドコモ対応のための更に細かい調整やプラスエリア化について解説している。

Au回線で使えるよう戻すことは少なくともしばらくはその必要はないだろう…と思っていたが、結局するはめに。というのは、2台入手したSCL23のうち1台を売却した際、リセットし忘れたからだ。基本中の基本を疎かにするだなんて情けない。他のこともあってドタバタして焦っていたのと、かつて同じプロセスを経験していたという慢心から肝心なことを忘れてしまった。

同じ自分の仕事部屋にて。AuだとLTEが使えて受信強度も高い。

同じ自分の仕事部屋にて。AuだとLTEが使えて受信強度も高い。

ショップで契約したままの状態でその端末用番号ぐらいしか個人情報は漏れないかと思うが、気になるのはAu ID。その端末を入手した人に自分のAu IDを利用されてしまうと、Au関係のサービスでショッピングされたりしてしまう。そのとき支払いをするのはもちろんこちらだ。問題はAu IDの初期値はそれに結び付けられた回線の電話番号であること。つまり、私が売却した端末を入手した人がその電話番号が分かれば、すなわちAu IDもわかってしまう。

以前自分がAuサブスクライバだったときは、自分で意図して取得しなければAu IDは取得できなかったが(当時はAu One IDと呼んでいた?)、今回Auウォレットの加入が条件で(多分今はそういうのが多いと思う)、AuウォレットはAu IDとひも付けされているので、既に勝手にAu IDが作成されている。なので、その後何もしてなければ、Au IDは存在しているがパスワードが設定されておらずユーザがAu IDを直接使用できない状態のはずだ。これはAuのカスタマーサービスに電話したり、契約したショップに電話したりして確認した。

Au IDにパスワードを設定するには、二つ方法がある。端末のAu ID設定アプリを利用するか、Web上で行うか。ただ、どちらの場合もその回線のSIMカードがAuの端末で使われていなければならない。Au ID設定アプリはSIMカードで認証するようだし、Webでの登録の際にはその回線番号へのSMSで認証を行うからだ。それ以外にどちらの場合にも契約時に設定した4桁の暗証番号が必要になるし、さすがにSIMカードごと売ったわけではないので、私が売却した端末を入手した人にはどちらの方法も使えず、心配ないはず。

…とは思ったが小心者の自分は気にはなるので、念には念を入れて以下をした:

  1. ドコモ対応にしていた残してあるGalaxy S5をAu対応に戻す。手順は冒頭の記事中にある。
  2. 売っぱらった端末に元々刺さっていたSIMカードを、残してある端末に入れてパスワードをセットしその回線用のAu ID (従)をアクセスできるようにする。
  3. その残してある端末に本来刺さっていたSIMカードに差し替えて、その回線のAu ID (主)も同様にアクセスできるようする。
  4. Au ID (従)をAu ID (主)に統合する。このとき自動的に(従)のAu IDが初期値の回線番号ではなくなる。加えて、決済サービスの限度額を0円にする。

これだけやってれば流石に悪用され得ないかと。

なおパスワード設定は、既にパケット通信契約は解約していたので「Au ID設定」アプリは使えず、”au IDをパケ漏れせずにwi-fiで登録する裏技方法 | ケータイアンテナ“に従った。

ちなみに、Photo U TVに対応するAu IDも登録できる。これは別端末のAu IDでのAu Cloudサービスを利用してクラウドから画像をダウンロードするためにPhoto U TVにau IDを設定するのとは全く別の話。特にメリットもなさそうだったが、ついでなのでこうやって得られたAu IDも合わせて統合しておいた。

回線ごとにAuウォレットに加入することが条件だったので、本日5枚ものAuウォレットカードが届いた。が、統合の結果メインのAu IDに紐付けられているもの以外は自動解約されたはずだ。

Auウォレットのキャンペーンで「じぶん銀行プレミアムチャージで au WALLET カードのチャージ額がなんと+5%に!(月10回まで)」なんてのをやっている。キャンペーン期間はもう残り1月を切っているので、1枚あたり最大5,000円弱相当のボーナスを受けられる。5枚なら計25,000円弱だ。そこそこの額だが、今からじぶん銀行に口座を開いて、5枚のカードにそれぞれ何回もチャージして…って手間が馬鹿らしくて見送った。当初はなんと15%だったので、それならば活用したかもしれないが。

MNPでAu版Galaxy S5 SCL23を入手

先月末に、それまで持っていたソフトバンクみまもり回線2回線をMNPして、Au版Galaxy S5 SCL23を入手した。

元々みまもり回線を入手したのは、最近妙に金にうるさくなった親戚のためだった。彼女は私に連絡するのに携帯電話に電話をかけるのを嫌がり、SMSで私に連絡してきて私にかけさせるようにしむける。それ自身は別にどうってことないのだが(一方的に電話をかけてきて私の作業を中断しないように、という配慮の現れかもしれないし)、ホワイトプランを使用する彼女が料金を気にせず電話しやすいようソフトバンク回線を用意してあげよう、というのがそもそもの動機だった。しかし、自分が所持しているANT+無線心拍計が、元々合わせての使用を想定していたSony Ericsson Xperia X10 Mini E10iと安定して連動してくれないので、それができる代わりのスマホが欲しくなって、その回線を転用することにした。

MNP先にAuを選んだのは、ドコモより条件のいいキャンペーンがあったから。それに、ドコモはかけ放題に加入することが必須なので維持費がどうしても高くなる。一応、ドコモにMNPした場合に備えて、その後「バリュー化」ができるよう、ソフトバンク740SCのSIMロックは外しておいてはいたのだが。

Galaxyを選んだのは積極的にANT+をサポートしているから。SonyのXperiaシリーズでもサポートしているのがあるが、他の選択対象であったZL2 SOL25にはその機能がないように思われた。後になって実はSOL25もANT+に対応している、ということがわかったが、仮にそれが予めわかっていてもSOL25は選ばなかったろう。どうも最近のXperiaのデザインは気に入らない。おそらく以前のモデル(自分の持っているX10 Mini E10iAcro IS11Sを含め)と異なり、背面が完全にフラットで持ったときに手になじまないのが最大の理由だと思うが。

auショップ甲子園南が以下のようなキャンペーンをやっていたので2台同時MNPで一括0円+キャッシュバック4万円、というのを利用した。条件についてはこの記事の末尾に収支を示すスプレッドシートがあるのでそれを見て欲しい。そこに現れていない条件はAuウォレット加入。

まず、2台でキャッシュバック4万円、ではあまりお得ではないと思うあなた。関西では関東に匹敵するほどのキャンペーンはまず見当たらないんです。これでも相当いい方。

関西でも同じタイミングで以下のようなキャンペーンをやっており

それに比べて、2万円もCB額が違うじゃないか!と思うかもしれないが、問い合わせてみると

  • コンテンツ(スマートパスを含む)5,600円/月 x 2台 x 2月
  • 液晶保護シート 200円 x 2台

が甲子園南店の条件に比べて余分にかかってくる。甲子園南店でもスマートパスは入らされるがそれは30日無料な上すぐキャンセルできる。結局、これで

5,600円/月・台 x 2台 x 2 月 + 200円/台 x 2 台 = 22,800円

余分にかかる計算になる。つまり、CB額の差額を相殺して余りある。こちらの方が実質の条件は悪い、ということ。

しかも、”CB”といいつつ、それは現金ではなく商品券で渡される上、「そのときになかったら後日に」などというとんでもない話を聞かされた。なんじゃそりゃ。予め問い合わせてよかった。

いろいろ費用がかかるので自分でも収支がよくわからない。なのでこの記事末尾にあるスプレッドシートで試算してみた。2台入手したSCL23のうち1台はワールドモバイルで売却。売却時起こった問題については後で

今回の契約はあくまで端末入手が目的で、ドコモXi SIMカードを挿して使い(そのための操作については後日)、Auの回線は全く使わず寝かすつもりだったので、キャンペーン適用の条件として入らされたLTEフラット等は翌月(つまり12月)1日から外したのだが、ここでラッキーなことが。契約したのは11/29だったが、その日にはその解約手続きは予約であっても受け付けてくれないんだそうで、翌日の11/30まで待たなければならなかった。それでもまだかろうじて11月中だったので、12月から外すことが可能だったが、契約したのが11/30なら間に合わなかった。LTEフラットは月6,000円近くかかり、しかも日割り計算はできない上に2台分だったので、大きな差がでるところだった。

訂正:【更新】au版iPhoneの解約費用を抑えるベストタイミングと方法はこれ! – おとなのらいふはっく“によると1日に解約してもLTEフラットの費用は発生しない模様で、そのだとすると11/30に契約していても12/1に解約することで12月分のLTEフラットの費用の発生は避けられた。

さて、LTEスマホ契約と同時契約で一括0円ということだったのでPhoto U TVを3台契約した。事務手数料が3,240円/台かかるが、うち3,000円/台はその場でキャッシュバック、ということで、実質240円/台という計算になる。うち1台はこの日つき合ってくれた友人に進呈。Photo U TVの使用についてはまた後日別記事を書く予定。

しかも、このとき甲子園南店はリニューアルオープンしたところで抽選会をやっており、回線数分、つまり2 + 3 = 5回くじが引け、ホットプレート(2等)(あとで結構立派なものだと判明)やらホッカイロ1箱やら洗剤3本やらももらった。ちょっと得した気分。もっとも洗剤1本以外は全て、またまた友人に奪われてしまったが…。

ところで、ワールドモバイルの大阪の店でSCL23を売却しようとしたら、保証書に印がないと3,000円減額、と言われ、また甲子園南店に戻って印を受けることとなった。ショップの話では、端末と使用者は紐付けられているので保証書に印がなくても問題ないため通常印は押さない、とのことだった。これから気をつけよう。

ところで、以下にあるように、今回の契約時に合わせる形で、キャッシュバック付きでマモリーノ契約も一括0円でやろうと思えばできた。

今までのメインの端末HTC J ISW13HTもともとAuの端末だし、3G端末であるがレベル2 SIMロックがかっておらず4G LTE端末にはもうL2ロックはかかってないらしい)、同じ3G回線を利用するマモリーノSIMを挿して使えると思われたからだ。もっとも、現在はカスタムROMを焼いているので、そもそもSIMフリー状態のはずだ。現在ドコモFOMA網が使えるようWCDMA/UMTS対応になっているが、リカバリからCDMA2000 Enablerを焼けばすぐAuの3G通信はできるはず。マモリーノ回線を持っていればあとあとMNPに使える、などと欲も出る。

気づいたときには後の祭り状態であったがショップに問い合わせてみると、問題点が2点。1つ目は”au、同一名義での同時契約数を利用者登録込みで3回線までに制限?4回線目契約には要支払い実績とか | すまコジ“にあるとおりで、同時に3回線契約するには3回線目については利用者登録が必要。2つめは、月額基本使用料が12ヶ月間無料になるには実利用者が小学生以下であることが要件だったこと。だとすると、子供のいない自分にはそもそも無理だったか、できたとしてもさほど「おいしく」なかったのだろう。

さて、あまったみまもりケータイ3端末だが、 買い取ってくれるところはほとんどなく、かろうじてイオシスが新品買取価格の上限を300円としている。わざわざそのためだけにショップに赴くのはペイしないが機会があれば合わせて処分しよう。

実際に事を起こす前に自分が収支を理解するために作成したスプレッドシートが以下。後でわかったのだが、”auは月末に契約するとLTEフラットの解除は翌月からの適用に 当月分は日割りで発生“などによると契約月はLTEフラットは日割り計算になるようで、具体的な額はさておき、以下の計算より支出はぐっと減るはず。面倒なのでスプレッドシートは訂正していない。→お客様サポートウェブサイトで閲覧すると(通信料61円+オプション使用料412/円)+税/台だった。想定した額より格段に少ない。

現在のドコモ音声回線(父のと合わせて2本)は月々サポートが基本料金を上回るだけついているので、維持費は0円(ユニバーサル料金を除く)な上に無料通話分があるような状態。なのでこれを解約する気はないのだが、今回入手したAu回線についてはLTEプラン分の1,000円強 x 2 が毎月の維持費としてかかる。残念ながらAuのLTE SIMを3G端末(例えば手持ちのHTC J)に挿して使ったりはできないので流用ができず、完全に寝かし状態になる。だとすると、持てば持つほど費用がかかってしまう。

ならば極力早くMNPしてしまうのが得、というのが合理的判断。はっきりとはわからないのだが、Auのブラックリスト入りを回避するには4ヶ月おく必要があるようだから、それが過ぎたらまたMNPすることになるのだろう。別に積極的に携帯乞食をするつもりはないんだが、しないと損だとはっきりわかっている以上やらざるをえない。

Galaxy S5用ケース/カバーを選定

Galaxy S5用ケース/カバーを選定。要件はストラップ用穴が開いていること。端末の保護よりもそちらの方が主な目的…というか、90%はそれが目的。ポケットから取り出してパッと使えることが大事なので、端末の前面を覆うようなものはすべて却下。それに、いくら端末の保護の観点からはよいとしても、本体の筐体よりあまりに大きくなってしまうようなものも却下。

「つぶしが利く」という観点からは、スマートフォンはグローバル・モデル(いわゆる「グロスマ」)か、そうでなくてもグローバル・モデルをベースに日本市場向けにワンセグ機能やらおサイフケータイ機能を追加するなどカスタマイゼーションを施したモデルを選ぶべきだと個人的には思っているが、これらを選んだ際往々にして問題になるのが、ストラップ用穴が筐体に用意されていないこと。Galaxy S5もこの例に漏れない。韓国人は日本人のようにストラップをつかたがる習慣がないのだろうか。Xperiaなんかはソニーのブランドなのでストラップ用穴が用意されていたりするんだが。

かつて父のGalaxy Note 3用のケース/カバーを選んだときに学んだのは、単にストラップ用穴が開いているだけではダメで、それが筐体の底部に位置していることが肝要だということ。父は首さげをしていたので、こうなってないと首から下げている端末をパッと手にとったときに、筐体の向きがしかるべき向きにならない。自分は首から下げるわけではないので、彼の場合ほど重要ではないが、やはりストラップ穴は筐体の底部にある方が望ましい。

docomo、au サムスンGALAXY S5を買うと欲しくなるもの - 保護フィルム、ケース、初心者にお勧めのアイテム SC-04F、SCL23: 「Andromedia」 スマートフォン情報と人気用品“なんかを少し参考に。

結論としてはレイ・アウト GALAXY S5用 マットハードコーティング・シェル マットレッド RT-GS5C4/Rを注文。そういえば、今までのメイン端末HTC Jのケース/カバーを探したときも結局レイ・アウトの製品を選んだのだった。それははっきり「ラバーコーティング」を謳っていたが、今度のはそうではない。が、上の紹介記事で「落ち着いた質感のケース。表面に、滑り止めのラバーコートがされています」となっているので、まぁ大丈夫だろう、と。おそらく製品としてはそのHTC J用のと今回のGalaxy S5用のは、対象端末が違うという以外は同じではないかと。

正直色は好みではない。というか、もっとはっきり言うと、趣味が悪いとまで思う。全般的にレイ・アウトのこの手の製品は機能重視で、色は完全に軽視されている印象を受ける。が、残念ながら総合的に勘案すると、レイ・アウトの製品以外の製品を含めても、自分のニーズに合うのはこれくらいしかない。

Au版Galaxy S5 SCL23には昔のガラケーよろしく卓上充電ホルダが付属するのだが、RT-GS5C4の注意書きとして「『卓上ホルダ』を使用して充電する際にはジャケットを外して行ってください」とある。実に残念。が、この卓上充電ホルダは純正S Viewカバーを装着した状態でも使えるように小細工が予めしてある。具体的には、端末をはめ込むスロットの厚さを増やせるようになっている。これを利用してなんとかケースを装着した状態でも卓上充電ホルダで充電できるよう試してみようと思う。充電のためにいちいち端末のUSB端子のキャップを外すのは手間だし、故障の元だ。

オリジナルのグロスマ版ではQi充電がサポートされているので、それで充電だけのためUSB端子のキャップを開ける必要はないのだが、日本版ではAu版のSCL23だけでなく、ドコモ版のSC-04FでもQi充電がサポートされていない。個人的には、卓上充電ホルダがついてくるより、Qi充電がサポートされる方がよっぽど嬉しいのだが、おサイフケータイの機能と干渉したりするのだろうか。

レイ・アウトはS5に多数の同種類の製品を出している

RT-GS5C4の実物が届いての感想はこちら:”レイ・アウトのGalaxy S5用ジャケットRT-GS5C4にラバーコーティング“。

以下、却下したもの。

GALAXY S5 ハイブリッドカーボンケース ( docomo SC-04F / au SCL23 対応 ) 2重構造 ソフトTPU & ハードPC ソリッドツートーン / 背面保護 / ストラップホール加工有 Hybrid Carbon Case【MYWAY出品カラー全5色】 (Hybrid Red (赤))はデザインが趣味悪い。

【2点セット】GALAXY S5 Crystal Air Case クリスタルエアーケース ( docomo SC-04F / au SCL23 対応 ) 2重構造 ソフトTPU & ハードPCカバー (保護キャップ一体型、ストラップホール付) + 液晶保護フィルム【Ultra Clear(クリア)】は、はっきり確認できなかったが、端末上部にストラップ穴が来る模様。

eBay.comで見つけたElement Case Recon Chroma Galaxy S5 SV Case Blue with Lanyard and SBSFor Samsung Galaxy S5 SV Screw on Bolt Case Cover Lanyard Tool Belt Clip Holsterはごつすぎた。

Aliexpress.comのFor Samsung Galaxy S5 G900 IPX8 Swimming Climbing Underwater Waterproof Diving Case Housing Cover With Buttons Strap Lanyardは方向性が違う。が、もし今後防水や防塵が重要な局面で使うことのなったなら、いい選択肢かもしれない。