Au版Galaxy S5 SCL23のroot化

Galaxy S5 SCL23を入手した段階でのファームウェア

Galaxy S5 SCL23を入手した段階でのファームウェア

Au版Galaxy S5 SCL23を入手した。当然root化を行った。

まず、以下の2ちゃんねるのスレッドは雑多な情報を入手するのによい。

Root化以前に「設定」に「開発者向けオプション」が見当たらず戸惑ったが、以下を参照して表示させた。S5を入手するまではICS端末までしか触ったことがなかったのでこんなふうになってるだなんて知らなかった。

【root】towelrootを使った端末のroot化について…2014/11/13更新 | AndMem – Androidのカスタマイズなど“でroot化について概略を理解。初期ROMならアプリで一発、のようだが、調べてみると(図参照)ベースバンドSCL23KDU1BNG3で残念ながら初期ROMではない

すま速: AU galaxy S5 SCL23をroot化“にあるように基本ダウングレードしてそしてroot化アプリTowelRootを適用、というのが手順のようだ。根拠は忘れてしまったが(”au Galaxy S5 SCL23 part1“で「BNG3でTowelRoot対策がなされた」って記載があるから?)初期ROMのSCL23KDU1AND1ではなく、その次のバージョンのSCL23KDU1BNE4までroot化可能な模様。

さて、そのBNE4だが、以下から探した。

なお、Samsung Updatesではそれより後のファームウェアしか手に入らない。

ダウンロードモードでダウングレード

ダウンロードモードでダウングレード

BNE4 ROMが手に入ったら、”Odinの使い方 – windowsとandroidのメモ“に従い、ダウンロードモード(音量キー+ホームキー+電源キー同時押し下げ)に入ってROMを焼く。現時点でOdinは3.09が最新版のようだが、余計な問題が起こらないよう3.07を使用した。

なお、”Odinで初期ROMを焼いて初期化する方法 – NAVER まとめ“はどうやら特殊な版のOdinの使用を前提にしている模様で混乱した。

ダウングレード後再起動すると、”android.process.acore has stopped”というエラーが連発されて往生した。どうもユーザデータ(具体的には不明)がおかしくなったことが原因なようだ。ともかくエラーを告げるポップアップメニューがひっきりなしに表示されるので、電源断するためのメニューの上にそれが表示され、電源断するのも難しかったが、それはひたすら、エラーのポップアップメニューのOKボタンを押す+そのメニューが消えるなり電源断をするためのメニューからその項目を選ぶ、というのを繰り返して乗り越えた。なんとか電源断できたら、リカバリー・モードで起動し(音量キー+ホームキー+電源キー同時押し下げ…ダウンロード・モードに入るキーコンボと区別すること)それでfactory resetをしたら解消した。もっとも、Auがらみの設定も失われたが。

幸いなんとか正しいシャットダウンができたが、それができなければ、最悪裏蓋を外してバッテリパック外し、という乱暴な技を使わなければならないことも覚悟した。

Root化後もKnoxカウンタは0x0のまま

Root化後もKnoxカウンタは0x0のまま

ここまで来ると後は楽で、TowelRootアプリをインストールしてボタン一発でroot化。Phone INFO ★Samsung★で見るとKnoxカウンタが0x0のままになっているのが分かる。

次に、Super SUアプリのインストール。アプリに起動時に促されるままKnoxを無効化したがそれがよかったかどうか自信がない。”Just Rooted…SuperSU Wants To Disable Knox…Will It Void Warranty? – Android Forums at AndroidCentral.com“に、いや~な感じのことが書いてあるが、一方
CF-Auto-Root for the new SGS4 I9505 firmares (GG, H8, …) The new firmwares…“にSuper SUの作者自身がその古い版について、「Knoxが出す警告が鬱陶しければ、adb shellで

pm disable com.sec.knox.seandroid

とすればいい」、と書いている。pm disableなら単なるパッケージの無効化なので、Knox機能そのものが無効化されたのではなく、Knoxアプリが無効化されただけで、もし回復させたいのなら再度有効化すればいいだけのように思える。これは試していない。→Link2SDで見てみると、実際com.sec.knox.seandroid
のKnox Notification Manager /system/app/KNOXAgent.apkが凍結されていた。

さて、root化したらカスタム・リカバリーを入れたいところ。ベトナム語によるTwrpリカバリの方法の説明があるが、そもそもカスタム・リカバリーを導入するとKnoxカウンタが上がってしまう、という話もあるし、とりあえずはHolo Backup by omegaveskoでバックアップ取ることにしよう。

その他:

第668回:Quick Charge 2.0 とは – ケータイ Watch

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