シャツを探すのに大騒ぎ

自分が欲しているようなシャツの一例。アメリカ在住の頃Men's Warehouseで購入したもの。

自分が欲しているようなシャツの一例。アメリカ在住の頃Men’s Warehouseで購入したもの。

昨年、今年2-3月の東京での仕事が入ったときに、その仕事のときにはちったぁまともな格好をしようと思った。自分にはアメリカ在住の頃Men’s Warehouseで購入したジャケットとパンツの組み合わせがあったので、それに合うようなシャツを用意しようとした。ところがこれが想像以上の難題となった。

そのジャケットとパンツを買ったときに合わせて買ったシャツとは色がよく合う。日本で普通の黒単色のスーツが多いと思うが、このジャケットとパンツには色合いがあるので、シャツも濃い色合いの物が合うのだろう。が、オンラインショップではそのようなものは見当たらなかった。

“16 32/22″の表示のあるタグが

まず、このシャツを参照してこれと同サイズのものを探そうとした。ちょっとサイズが不明だったのでTwitterでtweetしてみるとなんとMen’s Warehouseから返答があった:

ちなみに、”32/33″については、WikipediaのDress Shirtの項に以下のような記述がある:

In the US, ready-to-wear sizes of dress shirts traditionally consist of two numbers such as 15½ 34, meaning that the shirt has a neck 15.5 inches in girth (measured from centre of top button to centre of corresponding buttonhole) and a sleeve 34 inches long (measured from midpoint of the back and shoulders to the wrist). However, to reduce the number of sizes needed to be manufactured and stocked, an average sleeve length is sometimes given in the form 15½ 34/35 (indicating a neck 15.5 inches in girth and a 35 inch sleeve). Since the cuff frequently features two buttons, the cuff diameter can be reduced so that the cuff does not come down over the hand, allowing the shirt to fit the shorter length.

ちょっと意味が不明瞭だが、おそらく言いたいことは、「カフの径を小さくすれば、手首から手にかけて幅が広がるためそこで袖が止まる。そのため、例えば本来なら34インチ長の袖がピッタリ合う人も、袖の長さが多少長い35インチのシャツを着ることができる。そこでこの袖が35インチ長のサイズをわざと34/35と表記し、袖の長さが34インチのが合う人と35インチのが合う人の双方にあてがうことで、用意するサイズの数を減らしている。」ということなんではないかと。

さて、袖の長さについては”measured from midpoint of the back and shoulders to the wrist”としている。これは我々の普通の測り方ではないはずだ。ちょっと信じがたくて調べてみたら、例えば以下のビデオでもそのように説明している。このときまでそんなこと全く意識したことなどなかったが、こんなところにも彼我の差があるのかと感心。

米アマゾンで注文したシャツ2着(右)とAliExpressで注文した1着

米アマゾンで注文したシャツ2着(右)とAliExpress.comで注文した1着

さて各種のショップには行ってみたものの、サイズ云々以前に自分が考えるような色のシャツが見当たらない。やむを得ず、米アマゾンとAliExpress.comで注文してみた。

今までAliExpress.comでは、比較的リスクの低い電化製品しか基本買ってこなかったのに、なぜ今回シャツに手を出したか。自分が欲しい深い色のシャツが売られているということと、使い物になるなら低価格が大いなるメリットになるというのが理由。

はっきり長袖のシャツを注文しているのに半袖のを送ってくる。さすがAliExpress。

はっきり長袖のシャツを注文しているのに半袖のを送ってくる。さすがAliExpress.com。

だがそう都合よく行かない。長袖シャツを注文しているのに半袖のを送ってくるのはまぁご愛嬌としても(そうか?)、やはりサイズの問題が。与えらた寸法表を見てXXLを注文したのだが、恐れていた通り胸はきつく襟はぐすぐす。半袖シャツだから長袖の場合の長さはどうかはわからんが、これでは使いもんにならん。

米アマゾンで購入したものは、サイズも合うし、”no iron”で生地や作りの質もよい。が、残念ながら手持ちのジャケットやスーツに今ひとつ合わなかった。また注文せにゃならんのか。

米アマゾンからのパッケージで感心したのは、同じ袋で返品できるように、開封後にもシールを剥がすことで接着面が現れ、再度袋を閉じられるようになっていたこと。

米アマゾンからのパッケージで感心したのは、同じ袋で返品できるように、開封後にもシールを剥がすことで接着面が現れ、再度袋を閉じられるようになっていたこと。

ちなみに、米アマゾンからのパッケージで感心したのは、同じ袋で返品できるように、開封後にもシールを剥がすことで接着面が現れ、再度袋を閉じられるようになっていたこと。

日本では既成品ではダメだろうということで、オーダーメードに対応している東京シャツグループメーカーズシャツ鎌倉 を紹介してもらった。どちらもオンラインショップもあるし実店舗もある(前者は神戸にも、後者は近畿では大阪のみ)。が淡い色の生地が主というのは他と同じ。

実際に東京に仕事に行ったときに、それぞれの品川にある実店舗に行ってみた。やはり濃い色のシャツは店舗に置いてもなければ、あつらえすることもできないとのこと。残念。

ご紹介いただいたものでは、唯一ヒルズメンズ倶楽部というところにはまだ実際行ってないが、正直あまり期待できなさそう

香港には主にインド人の仕立屋が集まっている一角があって、そこでかつてシャツを仕立ててもらったことがある。そういうところにでも行く機会がない限り、思うようなのは手に入れられなさそうだ。

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