Lineの年齢認証をRoot権限で強引に達成する

LINEなんて全く興味がなかったんだが、年の離れた若いいとこと連絡を取れるためにアカウントを取得した。それでもバリバリ使う気など全くなく、Android端末では端末起動時にアプリが自動的に立ち上がらないようにしてある。Windowsクライアントも同様。

自分個人ではFacebook Chat, Hangouts, Skypeをチャットには使ってるが、今の若い人はこれらはあまり使わないのだろう。もちろんそれで全く構わないと思ってきたが、商売の観点からはLineは無視できないかな、と考え始めた。

で、ネックなのが年齢認証。年齢認証ができてないと、IDで検索したりされたりできない。最終的に商売で使うことを考えるとこれはできないと困る。

QRコードで友だち追加ができるということを後で知った…。だったらそれでよかったかも…。他にも、”緊急特集! ID検索を使わずにLINEの友だちを簡単に追加する方法 – せんべいのパソコン日記“に紹介されている、あまり知られてない方法もあるようだ…。最初に調べりゃよかったよ~。

よく聞く話が、MVNOユーザだとできない、ということなんだが、自分はれっきとしたドコモユーザ。Android端末上で年齢認証しようとすると、ブラウザでDocomo IDでログインすることを求められ、それに成功して無事完了…と思いきや、できなかった、という表示が出る。何度試してもダメ。

考えられる理由は2つ。使ってる端末がドコモ版ではなくAu版Galaxy S5 SCL23であること。小細工してドコモ対応にして使っている。もう一つは、音声回線にはデータ通信サービス契約を全くつけてないこと。データ通信はモバイル・ルータを併用することで達成している。

/data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_lineデータベースファイルのsettingテーブルの中身を変更する

/data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_lineデータベースファイルのsettingテーブルの中身を変更する

どちらが理由かは突き止めなかったが、”格安SIM(MVNO)でLINEの年齢確認の認証を突破し、ID検索出来るようになった!“ではSPモード契約が必要だとしている。ドコモ版Android端末もあるので、それを利用することも考えられなくはなかったが、この情報が正しく、SPモード契約が本当に求められるのならやはりダメだ。

そのときに見つけたのがこの記事:”【LINE】キャリア契約不要で年齢認証を回避する方法【MVNO】“。Root権限が利用できるのなら、設定ファイルを書き換えることで回避できるとしている。自分のSCL23はroot化してあるので、それができるのではないかと試してみる気になった。

が、その記事にあるプレーンテキストの.xmlファイルの中身を見てみると殆ど空。おおかた、最近の版では設定はSQLiteファイルに格納するようにしたんだろう、とbusyboxのアプレットfindを使って探してみると、/data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_lineが怪しい。aSQLiteManagerを使ってこれを覗いてみると、settingテーブルの中にAU_USER_AGE_TYPEなるキーが見つかった。上述記事の説明にあるように、この値を3から2に書き換えてデータベースを更新。その後Lineアプリを立ち上げると、めでたく、年齢認証結果:ID検索可、となっていた。

プレーンテキストで設定情報を保存していた古い版のアプリにダウングレードし、しかるべき変更をした後、アップデートしてもよかった。

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Lineの年齢認証をRoot権限で強引に達成する」への4件のフィードバック

  1. keyを探すのに手間取りましたが、Lolipop 5.0.1 で出来ました。
    情報、有難う御座いました。

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