海外から来日する友人のためのデータ通信用SIMカード

標準サイズのb-mobile 1GB定額のSIMカードをモバイルルーターAterm MR02LNで使えるよう自力でマイクロSIMカードサイズにカット

標準サイズのb-mobile 1GB定額のSIMカードをモバイルルーターAterm MR02LNで使えるよう自力でマイクロSIMカードサイズにカット

今月末頃から来月はじめにかけて海外から恩人やその関係者がやってくる。彼らのためにデータ通信SIMカード2枚を用意しなくてはならない。モバイルルーターはたまたま2台余っているのでそれを使う(処分するつもりだったがそうしてしまう前でよかった)。本当は一人ずつに用意したいところだがさすがにそうは行かない。行動をともにしそうなユニットが2つなのでそれぞれにモバイルルーターを1台ずつ貸し出す。

1枚目は『DTI SIM』 半年タダでお試し!キャンペーンで既に入手済み。彼らが去った後は自分で無料期間中使い続けるつもり。彼らがいる間は、自分自身は先日入手した0 SIM by So-netを使う。行動は基本彼らとともにするつもりだが、自由行動になることもあると思うので、彼らに貸し出すモバイルルーターを通してではなく、自分自身でデータ通信できるようにしておかなければならない。

もう1枚については、2011年末頃に入手した日本通信のb-mobile 1GB定額を使うつもりをしていた。当時、今は亡き父に急になにかがあったときに、外出先からもあちこちに連絡ができるようにと入手していたものだ。FOMA対応でLTE対応ではなくても、SIMロックフリーのAterm MR02LNなら問題なく使えるし、スピードの問題も気になるほどではないだろう。今後これを使う機会はあまりないと思っていたので、ちょうど有効活用できていいと考えた。

ただ、SIMカードのサイズが標準サイズであったため、MR02LNで使えるようカットする必要があった。慎重に慎重を重ねて自力でカットし(写真)、MR02LNに挿入してみても「圏外」の表示。APN情報を入れてもダメ(ちなみに、”APN設定一覧|データ通信SIM“に掲示されているAPN情報は、パッケージにあるものとAPNが異なる)。FOMA対応、つまりWCDMA/UMTSに対応した手持ちのスマホ複数台に挿入してみても同じ結果。APN情報が誤っているなどして実際には通信できなくても、少なくとも「電柱が立つ」ものだが、それすら起こらない。

これはカットの際に損傷させてしまったかと思ったものの、念のため日本通信のカスタマサポートに電話。SIMカードの結び付けられている番号を尋ねられ、答えると、「初期不良の可能性があります」、と。自分が試して接続できないから、なのではなく、初期不良のあるロットを日本通信側で把握していて、その一部に該当することがわかったから。つまり、自分がカットする前から不具合があった可能性があるということ。

返送すれば、無償で交換する、とのことだったが、どうせわかることだから、と、もうカットしてある旨を告げると、その場合は保証外で有償となり、よくある3,000円ほどかかる、とのこと。それならばもう既に時代遅れのこのSIMカードではなく、他のものにした方がいい。

では代わりをどうするか。今にして思えばパナソニックのMVNO「Wonderlink」のゼロ円スタートキャンペーンがちょうど期間的に利用できたが、これが発表されたときはそこまで頭が回らなかった。

通常海外からの旅行者が利用するであろうプリペイドプランと、日本在住者を対象とした通常プランの双方を検討した。以下を参照した。

一週間弱の滞在で、宿泊先では全てwifiが使えるので、全部で1GBもあればおそらくは用が足りると踏んでいる。ただし通常プランを考える上では、月をまたがるため二ヶ月間の使用になることに注意しなくてはならない。

総量1GBを基準に調べてみると、プリペイドのものではFREETELのPrepaid SIM for JAPAN (1GB Data SIM (nano)) 1,780円(+税)がおそらくもっとも安く、これが判断の基準になる。JP Mobileなる聞き慣れぬ名の会社のプリペイドSIMカード 3.0GB高速インターネット8日間が1,598円(+税?)で条件がよりよいように思われたが、同社の同様の製品ともども、スピードが遅いと評価は軒並み低いのでパス。

実はそのMR02LNの購入時に、OCN モバイル ONEのパッケージもついてきたので、初期費用なしで利用できる。しかし、月額料金は決して安くない上、ウェブサイト上では確定的にはわからなかったが、6ヶ月縛りが存在するようで、自分の用途に適さない。

アマゾンには「SIMカードストア」なるセクションがあり、そこでAmazon.co.jp: 【Amazon.co.jp限定】DMM mobile SIMカード データ通信専用 nanoSIM が540円で出ているDMM mobileのプラン・料金表を見ると、1GB/月で590円。2ヶ月使用でざっくり合計1,700円強で、上のFREETELのPrepaid SIM for JAPAN (1GB Data SIM (nano)) 1,780円(+税)とほぼ同額になる。もしここで契約の休止ができればこちらに決めたと思う。今後もときどき来客用のデータSIMカードが必要になることがあると思われるからだ。しかし、DMMヘルプを見てもそれらしい記載が一切ないところをみると、解約するしかないのだろう。

とまぁうだうだ悩んだ挙句、結局『DTI SIM』 半年タダでお試し!キャンペーンを再度利用。ただし同一名義では一度しか利用できないので、友人に代わって契約してもらった。ただし、今度はSMS機能付きを選択。来客が帰った後、入院予定のお知り合いに入院中使ってもらうつもりもあるので、それにも使えることだしこれでよいかと。

ところで、先のアマゾンのSIMカードストアを見ていて見つけた面白いのがDIS mobile by U-mobileエントリーパッケージSIM(マイクロ、ナノ、標準、VoLTE)データ通信/音声通話 月額790円~ 速度制限なし&最低利用期間なし&契約手数料なし&開通月無料。DIS mobileなんて聞いたこともなかったが、ダイワボウ情報システム株式会社がいろいろなところと組んで提供しているサービスの一つのよう。高速通信が使いたい放題で2,480円/月というのはウケる人にはウケそう。

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海外から来日する友人のためのデータ通信用SIMカード」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: Teclast X98 Air 3GのAndroid 4.4側でMVNOのSIMカードが使えないい | あくまで暫定措置としてのブログ
  2. ピンバック: トリプルSIMカードアダプタが思うように動作しない | あくまで暫定措置としてのブログ

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