ソフトバンク回線でMMSを受信しないままS!ベーシックを解約してしまった

ソフトバンクのロゴ

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ソフトバンクからの何らかのお知らせのMMSを受信しないままS!ベーシックを解約してしまった。そのSIMカードを挿したAndroid端末で使っているSMSアプリTextraは、MMS受信通知のSMSを受けてMMSを受信しようとして、それができなくてコケてるようだ。いちいちそれを端末を再起動する際知らせてくるのが鬱陶しい。自分が調べた範囲ではこの状態でそのSMSをこちらで削除することはできなさそうだ(カスタマーサービスに連絡して依頼する、というのはやってない)。昔はMy Softbankでサーバー上のMMSの削除ができたように思うんだが、今はできない模様。

Textraが自動でMMSを受信しようとするのを止めさせればいいのだが、それもできない。一般的SMS/MMSアプリならできる、比較的当たり前の機能のように思えるのだが不思議。MMSがソフトバンク側のサーバに保存されるのは30日間だということだから、一ヶ月我慢してやりすごすか…。その間デフォルトのSMSアプリはプリインストールされていたものにして、Autorun ManagerでTextraが自動起動しないようにする。Textraは複数宛先への同報だとか、長いメッセージの自動分割ができて、自分には使いよいのだが、SMS送信すること自体がそうそうないのでしばらく我慢+必要があれば切り替えよう。

楽天モバイルのコミコミプランは悪くなかった

楽天モバイルのロゴ

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楽天モバイルが通話かけ放題や端末をセットにしたコミコミプランを7月から提供しているワイモバイルは検討していながら、こちらの方は見落としてしまっていたが、今見てみるとなかなか内容はいい

ワイモバイルのスマホプランに対抗しているのは明らかだが、それに比べて端末代が込みであることが大きな違い。ただし、端末はプランS、プランM、プランLそれぞれに一機種固定で自分で選択はできない。楽天モバイルのコミコミプランSが端末代、データ2GB、5分間無制限回数かけ放題こみで1,880円/月。ワイモバイルのスマホプランSが、端末代を含まず、データ2GB(本来1GBが新規・MNPに限り倍増中), 10分間かけ放題(月300回までの)込みで1,980円/月(ワンキュッパ割)。どちらも2年目より1,000円/月増額するのは同じ。ただし、面白いことに楽天モバイルのコミコミプランでは3年目以降2年目より月額料金が下がる2年目の料金が3年目以降も継続するスマホプランに比べて、何気にアドバンテージがある。

自分の電話利用状況を見ると、友人との通話はまずなく(もうそれはチャットかVoIPで済ませてる)、通話があるとするならば何か問い合わせをしなくてはならないときにすることが大半なのだが、その際1回5分以上かかっていることが多い。大手キャリアのかけ放題ライトプランでも通話料無料なのは5分までとなっていて、自分にはちと不足しそうだった。なのでその面でもワイモバイルのスマホプランはちょうどいいマッチに思えた。が、もし端末代も込みでほぼ同額(というか若干安い)となると、もし知っていれば楽天モバイルのコミコミプランを検討したであろう。今回自分は運良くソフトバンクのガラケーのりかえ割のいい条件のキャンペーンを利用できたが、一般人はなかなかそういうアンテナを張っていたり、特定の日にショップに赴いたりはできない。端末にこだわらない人であれば、いつでも契約できる楽天のコミコミプランはいい選択肢だと思う。今は通話SIM契約のある人が、追加でデータSIMを3カ月無料で使えるというキャンペーンもやってることだし。

ま、今となっては後の祭り。仮に楽天モバイルに行っていたとしても実際には問題にならなかったとは思うが、「2015年10月6日以降にお申し込みの楽天モバイルのSIMカードでは、3G通信専用の端末でデータ通信を行うことはできません」というのは、一般人にはおそらく問題にならなくても、いろいろ端末を使いまわしている自分には潜在的問題の種だったかもしれない。ドコモの純正端末だけにあてはまる問題のような気もするんだが。

SCL23はSIMロック解除状態でもFOMA SIMカードが使えない?

現在の自分のメインの端末であるAu版Galaxy S5 SCL23SIMロック解除手続きを行った後(特定アプリで楽に)、ドコモやドコモ系MVNOのSIMカードの使えるSIMフリー端末として使えると思い込んでいた。実際Xi用SIMカードで音声通話、データ通信とも問題なく使えた。が、実はFOMA用SIMカードは使えないんじゃないか?しっかり検証したわけではなさそうだが、”Galaxy S5 AU版 SCL23 到着して早速SIMロック解除|イルカさんのなんちゃってトライアスリートブログ“にそれっぽい記述がある。

まず、“au SCL23をNTTdocomo系MVNOで使う – NAVER まとめ“の以下を実行してもダメ:

通信設定をNTTdocomo向けに調整する

上記「SIMロックを解除する」の手順1~6を行いMAIN MENUを表示させ、次の項目を変更し再起動します。
・UE SETTING&INFO MENU→SETTING→PROTOCOL→NAS→NETWORK CONTROL→BAND SELECTION→Automatic
・UE SETTING&INFO MENU→SETTING→PROTOCOL→NAS→NETWORK CONTROL→BAND SELECTION→KDDI Test Mode→CA DISABLE, TDD-FDD split FGI OFF
・UE SETTING&INFO MENU→SETTING→PROTOCOL→NAS→NETWORK CONTROL→PREF MODE SET→Automatic
・UE SETTING&INFO MENU→SETTING→PROTOCOL→AS→RELEASE VERSION→WCDMA RRC VERSION→R6(HSDPA/HSUPA)

【FOMA】Xi端末をFOMA SIM(シム)で活用する方法・・・各メーカー情報 – NAVER まとめ“の「【GALAXY SC-06D】Xi端末(SC-06D)にFOMA SIMを挿し通話専用として使用」のための以下の処方箋

fomaUIMを使うには、LTEを切らないとなりません…(略)

LTEOFF方法
1. SAMSUNG純正ダイヤルで「*#9090#」と入力。
2.「DIAG CONFIG」が表示されている状態で「端末のMENUキーをタップして、
メニューからBackをタップ」これをゆっくり3回繰り返す。画面の表示はなにも
変化しないが、とにかくゆっくり3回繰り返す。(急がずゆっくり繰り返すこと)
3. [1]USB[] をタップ ※タップ後メニューが切り替わるまで数秒かかることがある
4. [1]DEBUG SCREEN をタップ
5. [8]PHONE CONTROL をタップ
6. [7]NETWORK CONTROL をタップ
7. [2]BAND SELECTION をタップ
8. LET OFFにする場合は
[2]WCDMA Band Preference をタップ → [6]WCDMA ALL をタップ
LTE ONにする場合は
[1]Automatic をタップ → [1]Automatic をタップ
9. 端末のMENUキーをタップし、メニューからENDをタップして完了。

…を試してみたがやはりダメ(BAND SELECTIONに到達するまで手順がSCL23の場合違うが、上述のDocomo系MVNOで使うための設定方法から想像がつく)。

「端末情報」で

「端末情報」で”WCDMA Only”を選択するとサービスメニューの”PREF MODE SET”ではこうなってた。”WCDMA Band Preference”が選択されてないところが注目点。

引き続いて、”FOMA契約のSIMをXi端末で使う場合は、「3G Only」の設定に固定しないと通信ができない | やすしむ!!“で”WCDMA Only”モードにしてもやはりダメ。ちなみに、「端末情報」画面はroot化済みGalaxy端末ならAdvanced Signal Infoアプリから簡単にアクセスできる。ちなみに、ここで”WCDMA Only”に設定した後、サービスモードメニューで見ると、”PREF MODE SET”がスクリーンショットのような設定になっていた。”WCDMA/GSM Mode Only”が選択されていて、”WCDMA Band Preference”が選択されてないところが注目点。

ここで断念。真にSIMフリーな国際版Galaxy Note 3 SM-N9005では全く問題なく使えることを考えると悔しいがそもそもSCL23でFOMA SIMカードを使うことは目的ではなかったので、これ以上追求しないようにしよう(デュアルSIMカードアダプタが使えるかテストしたかった)。

国際版Galaxy Note 3 SM-N9005で音声のみ回線のFOMA SIMカードが使えてたのは、深く考えずにたまたまこのような設定にしてたせいなのか…。

国際版Galaxy Note 3 SM-N9005で音声のみ回線のFOMA SIMカードが使えてたのは、深く考えずにたまたまこのような設定にしてたせいなのか…。

追記:ちょっと待て、音声のみ回線のFOMA SIMカードが「国際版Galaxy Note 3 SM-N9005では全く問題なく使え」てたのは、ひょっとしてたまたまWCDMAのみの設定にしていたからなのか!

SM-N9005ではSCL23と異なり、設定のメニューの1つである「ネットワークモード」で簡単にどういう種類のネットワークを利用するか指定できる。見てみると、「WCDMAのみ」が指定されており、このときFOMA SIMカードで音声通話ができた。試しに、「LTE/WCDMA/GSM(自動接続)」にしてしみると、ネットワークに登録されない。

Android 5.0(Lollipop)にアップグレードした後、期待していたAuのiPhone 6用VoLTE対応SIMカードでのVoLTEが不可能に終わった。その後FOMA SIMカードを挿すにあたって、「VoLTEが使えない以上、どうせ音声は3Gなんだから」とか考えてなんとなくそういう設定をしていたのだろう。だとすると、トリプルSIMカードアダプタが思うように動作しないかった(と思った)のも、実はこれがらみの理由かもしれない。

勉強になったが、なぜSCL23ではWCDMAのみのモードにしたはずでもFOMA SIMカードが使えないのはやはりわからない。

ワイモバイルってどうなの?

追記:楽天モバイルが最近始めたコミコミプランはワイモバイルと狙ってるユーザ層が同じで、場合によってはよりよさそうだ。


ワイモバイルのロゴ

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ワイモバイルへの転入を検討している。”ワイモバイルのLumiere 503HW“や”Au版Samsung Galaxy S5 SCL23をワイモバイルで使う“を書いたのもそれが理由。ワイモバイルはMNOとMVNOの中間のような立ち位置で、その中途半端さが気持ち悪くて今まで敬遠してきたが、食わず嫌いもよくないか、と。が、調べてみるとやはり3大キャリアの常識が通用しないことがよくわかった。

以下本当にランダムに気づいた雑多なことを秩序なく列挙:

参考:

Au版Samsung Galaxy S5 SCL23をワイモバイルで使う

Au版Samsung Galaxy S5 SCL23

Au版Samsung Galaxy S5 SCL23

2014年末に入手したAu版Samsung Galaxy S5 SCL23ワイモバイルで使うことについて調査結果のメモ。現時点で実際にはやっていない。実際にやってから書いた記事は”ワイモバイルのスマホ用SIMカードをAu版Galaxy S5 SCL23で使う“。

au SCL23 SAMSUNG Galaxy S5の SIMロックを解除する方法 (au、ドコモ、ソフトバンク、Yモバイルの全てが使える神端末)“は、「auの SCL23 SAMSUNG Galaxy S5は SIMロック解除すると au、ドコモ、ソフトバンク、Yモバイルの全てのキャリアで使用出来る神端末になります」としている。これによると、対応する通信方式と周波数は以下の通り:

GSM(850/900/1800/1900MHz)
WCDMA 850MHz(Band 5)/1900MHz(Band 2)/2100MHz(Band 1)
CDMA2000 800MHz(BC0)/2100MHz(BC6)
FDD-LTE 800MHz(Band 18)/1500MHz(Band 11)/2100MHz(Band 1)
WiMAX2+ 2.6GHz(TD-LTE 2500MHz Band 41)

一方、”格安SIMの伏兵か? 通話のヘビーユーザーにはオススメなワイモバイル | 押忍! SIM道場“によればワイモバイルの通信方式および周波数は以下の通り:

3GがBand I(2GHz帯)とBand VIII(900MHz帯)、LTEがBand 1(2GHz帯)、Band 3(1.8GHz帯、ワイモバイルでは1.7GHz帯と表記)、Band 8(900MHz帯)で、Wireless City Planningが運用するAXGPのBand 41(2.5GHz帯)にも対応しています。

3G(W-CDMA) 4G(LTE、AXGP)
Band I(2GHz帯) Band 1(2GHz帯)
Band 3(1.8GHz帯)
Band VIII(900MHz帯) Band 8(900MHz帯)
Band 41(AXGP、2.5GHz帯)

マッチングを取ると、3Gでは Band Iのみ, LTE (FDD-LTE)もBand 1、そして意外なことにBand 41のAXGPがマッチする。これはAXGP、WiMAX2+がどちらもTD-LTE互換だから(参考:”【インタビュー】WiMAX 2+はWiMAXと「何が」違うのか? 採用された新技術とは? UQの技術トップに聞く – WiMAX Watch“)。実際、”au Galaxy S5 (SCL23)をSIMロック解除するとどうなる? – 貧乏モバイラーのぶろぐ“のコメントでワイモバイルユーザーがWiMAX2+用の2.6GHz (TD-LTE 2500MHz Band 41)でAXGPに接続できた、との報告がある。

紛らわしいことに、「4G」サービスとしてソフトバンクはAXGP (TD-LTE)の「Softbank 4G」とFDD-LTEの「Softbank 4G LTE」を提供している。

ソフトバンクにAXGPサービスを提供しているWireless City Planningによる提供エリアマップを見ると自分が行きそうなところはカバーされている。もっとも今までだって電池持ちを優先させるがために、通常LTE通信ではなく3G通信しか使ってないんだけどね…。ま、通信速度が要求される状況があったときにも対応できるというのはそれはそれで大事かと。

Softbankの契約SIMカードをSIMフリースマートフォンで使うための基礎知識 | 格安スマホ回線研究所“にあるようにソフトバンクSIMをSIMフリー端末で使うのにはハードルがいくつかある。Android端末向けの個別APNはまだしも、特にエゲツナイのがIMEI制限。今のところワイモバイルに関して同様な制限があるという話は聞かないが、なにせ親会社が親会社なのでここには大いに不安が残る。SCL23でAXGPが利用できるというのはちょっとした偶然で一般的には期待できないことだと思うが、Band 1でW-CDMA (UMTS), FDD-LTEをサポートしているのなら、IMEI制限のような極端なことさえしてこなければ、たいがいのSIMフリー端末で使えそうではあるのだが…。

ワイモバイルのLumiere 503HW

ワイモバイルのLumiere 503HW

ワイモバイルのLumiere 503HW

訳あってワイモバイル(Y! Mobile)のLumiere 503HWについて少し調べたのでメモ。

まずはお馴染みルート(root)化等。

次に、SIMフリー端末Huawei P8 liteとの関係。

 

 

Why Your Carrier’s International Roaming Package Might Not Be Your Best Option

The point I was going to make in the article below was it might be a good idea for you to have a “real” Japan phone number (as opposed to a VoIP number) if you’re visiting Japan, but then I realized it is kind of a moot point. Japan is very strict in giving you phone numbers and, as far as I know, PAYG SIM by b-mobile is pretty much the only option for short-term visitors to get a local number—and it ain’t cheap and is definitely not for everybody. Except for it, it is practically impossible for you to get a local number unless you get help from someone already residing in Japan.

I am publishing the article anyway, though…


Suppose you are going to visit a foreign country. Your phone carrier (e.g., AT&T, Spring, Verizon, etc.) may offer international roaming packages. It is almost guaranteed to cost you more (probably wayyyyy more) than purchasing a prepaid SIM card for your destination country, but you might still choose it thinking it is a hassle-free option. After all, you can just bring your usual cell phone and you should be all set; you won’t have to deal with all that technical complexities like having a SIM-lock free phone ready or swapping SIM cards.

That is exactly how an American friend of mine felt, when he came to Japan for a visit this past May. He is an AT&T subscriber and opted for its Passport international roaming service. Did it work for him? Not really.

The biggest problem was that he wanted to receive (conventional) phone calls from his friends in Japan even when he was on the road, away from his hotel where he had reliable Internet connection—but he only had his usual US phone number for them to call, which could cost them dearly. If it is a regular US number, you can actually call it for free if you know how, but that’s not common knowledge among ordinary Japanese people.

Since he had a smart phone (or more specifically, an iPhone), he could have signed up for an Internet phone (or VoIP) service in Japan and get himself a local phone number for people in Japan to call. Or he could have gotten a Skype Number for the same effect. Would it have helped, though?

Not really, at least not in this particular case. This is because he had sporadic connection to the local mobile network. I do not know if that is because he messed up somewhere somehow, or because the service was inherently unreliable. But whatever the case may have been, it pretty much made it impossible for him to contact people on the go via online methods; this is actually the very reason why a real cell phone number would have helped.

Pt.1 Overview—Injecting Audio into Skype Calls And Recording Them Using VB-Audio Voicemeeter Banana

Objecives

So I need to inject audio into Skype calls and record them (on the Windows PC). I came up with a one-stop solution using VB-Audio Voicemeeter Banana (hereafter simply “Banana”) (its manual in PDF). The series of articles starting with this one will explain it in (literally) graphic detail. The setup is not specific to Skype and can be used for other VOIP client software too.

VB-Audio Voicemeeter Banana” gives you some basic tips on the use of Banana. “Windowsのオーディオシステムと紛らわしいVB-Audio Voicemeeterの用語” discusses (in Japanese) a little confusing terminology employed at VB-Audio. “WASAPIってようわからん” is my little personal cheat sheet on WASAPI (in Japanese).

Overview

Hover your mouse pointer to the lower part of the diagram in view-only mode of Draw.io and control buttons will show

Hover your mouse pointer to the lower part of the diagram in view-only mode of Draw.io and control buttons will show (original)

I have created the following two diagrams to illustrate how to set up Banana. They both have multiple layers (That’s why I used Draw.io, not Google Drawings).

The first diagram depicts “virtual audio cable wiring”, as it were, inside Banana and between Banana and relevant applications including Skype. The second diagram shows how these wirings can actually be achieved in Banana.

Once you click on the links above (not those embedded in “original”s), you will be prompted to authorize the use of Draw.io on Google Drive. You will need a Google Account for it. If you give the authorization, then you will be shown diagrams in Draw.io’s view-only mode. Hover your mouse pointer on the lower part of the diagram and a horizontal strip of four control buttons will show (see figure). Click on the rightmost button for layers and you will get a popup menu in which you can choose which layer(s) to see. The “original” links above are there for my own use.

Draw.io allows embedding its diagrams in Web pages, but unfortunately WordPress.com does not allow it (if you host WordPress (as blog platform, as opposed to a website that offers a service), then there’s DrawIt plugin). I will also post below PNG diagrams created from those above anyway, so that should probably do.  There will also be screenshots of the windows of other audio application software to be used in this setup.

In the end, all two objectives and two preferences put forth in “I Need to Inject Audio into Skype Calls And Record Them,” namely:

  • ability to inject audio into my Skype calls so the other party can hear it along with my voice at the same time, and
  • ability to record calls (audio from both parties); and
  • ideally, the setup does not affect other audio software that is not supposed to be used in conjunction with Skype, and
  • ideally, use of a headset is not required and the combination of a microphone and a set of speakers can work

will be met. However, the solution will not be presented in one setting; instead, it will be presented in the progression of the following four steps:

  1. allow injection of audio into Skype calls,
  2. allow recording of Skype calls using Banana’s internal recorder/player (and injection of audio from that player),
  3. allow recording of Skype calls using external audio recorders, and
  4. prevent irrelevant audio-producing software from interfering with Skype calls.

Perhaps I will not need both Step 2 and Step 3. Either one could suffice, but I wanted to set it up in the most universal way so I can be done with this issue once and for all.

In the articles that will follow this one, for each step, I will show one wiring diagram and one corresponding Banana setting diagram specifically for that particular step.

As a teaser, I am going to end this article with the wiring diagram and the Banana setting diagram that cover from Step 1 through 4.

The final wiring after going through Step 1 through 4

The final wiring after going through Step 1 through 4

The final configurations of Voicemeeter Banana after going through Step 1 through 4

The final configurations of Voicemeeter Banana after going through Step 1 through 4

 

I Need to Inject Audio into Skype Calls And Record Them

Skype Logo

Skype Logo

I need to be able to do the following with my Skype calls on my Windows PC:

  • inject audio into my Skype calls so the other party can hear it along with my voice, and
  • record calls (audio from both parties),

along with the following strongly preferred conditions:

  • the setup does not affect other audio software that is not supposed to be used in conjunction with Skype, and
  • use of a headset is not required and the combination of a microphone and a set of speakers work fine.

They are for my English teaching business. I teach listening comprehension to some students. I pick a sample audio of a native-speaker or native-speakers speaking, say, from a YouTube video or an NPR program, and have them try to transcribe it in their free time. During their lessons with me, I play the audio bit by bit and help them fill in the parts they could not catch by providing them with various kinds of clues.

I have not actively used call recording (and playing), but I think it’d be very helpful in having students understand how they actually sound. Oftentimes, the sounds they think they are producing and the sounds that actually come out of their mouths are quite different, and they cannot recognize it. Surprising? But this happens so often. Usually I simply mimic their speech with a little exaggeration and contrast it with the correct speech. It seems to work well—exaggeration helps them recognize the differences. But having them listen to their own voice should also be effective.

My aversion to the use of a headset simply comes from my laziness. I have used a microphone and a set of speakers for my Skype calls for years and my callees never complained of unwanted feedback. I take it as a sign that the acoustic echo canceling feature is working well and if it is possible at all, I would like to keep this setup.

Why is this not so easy to achieve? Unlike what some people might naively think, you could not just use your regular audio player, such as Windows Media Player, to “inject” music into your Skype calls so the other parties could hear it. The same was true with recording; you could not just use your regular audio recorder, such Sound Recorder, to record your Skype calls. Skype once provided an API through which third-party “add-on” software could add functionality to the Skype client software. Such needs above were met by those add-ons, and Skype offered a directory of Skype add-ons where you could find those that satisfied your needs. However, after the acquisition by Microsoft, Skype decided to retire this API, making all the Skype add-ons completely useless.

There are some apps still work with Skype. For example, MP3 Skype Recorder (free) is used by some of our students so they can record their Skype lessons (by the way, I wonder how this software works). As to injection of audio, “Why I Don’t Use Stereo Mix in Injecting Audio into Skype Calls” discusses the usual method and why I do not want to use it.
How To Share Music On Skype Or Add Sound To Podcasts & Audio Clips Like a Pro” details one legit method. “Daydreaming about Automated Skype Client ” is certainly technically feasible, but it is more like a dream at this point.

However, I wanted a one-stop solution for both of my needs. I will write about my own solution in a separate article.

VB-Audio Voicemeeter Banana

This is not intended to be a full-fledged introduction to Voicemeeter Banana at all; instead it is meant to provide just the minimum information so you can understand my upcoming series of articles on how to inject audio into on-going Skype calls and record them.

VB-Audio Software provides very useful pieces of software: VoiceMeeter (manual), VoiceMeeter Banana (manual) and Virtual Cables (case studies and manual) (all donationware). They are all related and Virtual Cables can be used with either Voicemeeter or Voicemeeter Banana (hereafter simply “Banana“). In fact, Banana is a sibling product of (plain) Voicemeeter with more features. Note Banana’s manual states on page 2, “This Document explains the additional functions added to Voicemeeter Banana,” so I guess you will have to read the manuals of both to use Banana.

General tips on using plain Voicemeeter and Banana:

  • As the manuals clearly state: Reboot after installation or de-installation.
  • Sometimes even when your settings are perfectly correct, you do not get desired results. If that should happen, try restarting Voicemeeter/Banana.
    I get the following two problems from time to time: 1) the receiving end of a Skype call hears audio I am injected into the call with echo that was not there originally; and 2) pops occur during audio playback on browsers. Restarting Voicemeeter/Banana fixes both issues.
    Failing that, try restarting your PC.
  • Once you have a satisfactory setup, make sure you save those settings to a file from the menu you get when you click on the MENU button on the upper right corner. You will need it when you screw things up (and trust me, you will).
  • This may not apply to Voicemeeter or Banana, but sometimes audio-related configurations are not effective until you press the Save button. This is true with Skype settings and sound card settings.

Overall screen layout of Banana:

Overall Screen Layout of Voicemeeter Banana's Main Window

Overall Screen Layout of Voicemeeter Banana’s Main Window (original)

The screen layout probably mimics actual hardware sound mixer consoles, and those who are familiar with them may feel right at home, but it took me, a complete layman in this field, quite a while to figure out which parts do what.

On the upper left corner, you see four an-“R”-in-a-rounded-rectangle icons and then an an-“A”-in-a-rounded-rectangle icon. The “R” icons light up every time a remote client (up to four) connects to Banana. The “A” icon was a puzzler and it took me a while to figure out what it is for.

After looking everywhere, I finally found a relevant description in “VB-Audio Software” and “VB-Audio’s Forums • View topic – Voicemeeeter 1.0.4.7 / 2.0.2.7 update.” It states as one of the changes in this new version: “(i) MAIN GUI: “A” Indicator (after Remote Indicator) is there to show if a client application is connected to Audio Callback. A Click on it opens a dialog box showing what application is connected on.” Okay, so if you are not using AudioCallback, then that should not affect anything, right?

Wrong! Beware of this button! In my experience, every time I accidentally hit this button, all audio got messed up and sounded distorted. Restarting Banana or even restarting the whole PC did not fix the issue. I had to reset settings in Banana and reconfigure from scratch, or use the saved configuration file (now you know why I said you needed to create this). I would think this is some sort of bug (the version I am using is 2.0.3.0), but until they address this issue, avoid this button like plague!

In case you want to know about Voicemeeter AUDIO Callback (I don’t!), see “VB-Audio’s Forums • View topic – Voicemeeeter 1.0.4.7 / 2.0.2.7 update.”

The Diagram I Created on Google Drawings Halfway

The Diagram I Created on Google Drawings Halfway

By the way, I originally tried to create the diagram above using Google Drawings, but gave it up halfway. “Some Personal Notes on Creating Diagrams with Screenshots” explains why.