eo光が選択外となった後のインターネット接続サービス選び

フレッツ光+So-Netからeo光へ移行“で、我が家のインターネット接続サービスを、現在のフレッツ光+So-Netの体制から、eo光へ移行する準備は万端だと思っていたんだが、以下のような予想外の展開になった。

全く同じ住所で、現在のフレッツの前はeo光を使っていたのに…。

eo光ならひかり電話込みで4,035円/月(2年使用で)ひかり電話なしなら3,737円/月で、やはり安い。これが利用できないのは大変イタイがそれは現時点では諦めざるをえない。

フレッツ光のまま継続するとすると、3年縛りのもっともっと割になっても今までに比べて500円増。ISP費が今までのSo-Netではなく、Wakwakの2年縛りで400円/月に換えることで、600円のセーブ。結局今までに比べて100円ほど安くなるにはなる。ユニバーサル料や結局使ってないwifiアダプタを抜きにインターネット+ひかり電話だと、4,110(もっともっと割適用後基本料金) + 400(ISP費) + 500(ひかり電話) = 5,010円、が検討の1つの線になる。もう現時点で、NTT西とISPの縛りがずれてるのに、この線で行くとさらに大きくずれる。額もさることながら、こういう複数の縛りに気を払い続けなくてはならないというのは、結構心理的負担になる。それに、Wakwakは非常に評判が悪く、その意味でも避けるべきだと思われる。

フレッツ回線が来ているので転用は問題ないはず。”フレッツ光+So-Netからeo光へ移行“で書いたように、フレッツの契約更新月は7・8月なんだが、転用であればそれ以降でも違約金の問題は発生しない(ISPはそうではないだろうからそこは要注意)。

価格.comは転用プランではSo-Netコラボレーションモデルがもっとも安く、4,790円/月(2年使用で)としている。これにはひかり電話料金は込みではないし、So-Netコラボレーションモデルの場合、”光コラボレーションモデルがわからない“で書いたように30ヶ月縛りになるのが何よりも嫌だ。

そうこう調べてるうちに、なんと最低利用期間(いわゆる「縛り」)のない光コラボサービスがあることを知った。エクサイト光はスピードに問題があるという評判があるのでこれは選から外すと、DTI光とぷらら光が残る。戸建て向けの「ファミリータイプ」でどちらも4,800円。どちらも転用の場合工事費はゼロ。

2者から選択する上でキモになってくるのがひかり電話の扱い。”フレッツ卸利用サービスへの乗り換え、「電話番号」の問題などに注意を – INTERNET Watch Watch“や”転用のお手続き(光コラボレーションモデルへの移行)│フレッツ光公式│NTT西日本“(「ひかり電話(電話サービス)について」)にあるように、一旦転用した後、再度本家フレッツや他の光コラボサービスに移行する際、気をつかないと番号を失ってしまう可能性がある。DTI光のカスタマーサービスによると、これは一旦NTTのアナログ回線に変えることで防ぐことができるという。ただし、そのために事務手数料3,000円かかる上に、その後ひかり電話として利用する際に手数料が追加で発生する可能性もあるという。だとすると、「卸ひかり電話」として提供せず、そのためひかり電話は引き続きNTT西日本の管轄下にあるぷらら光のほうがそのような問題を心配せずに済む分良いかもしれない。

…と思ったがいざぷらら光に電話申し込みをする段になって、その担当者の言うことがNTT西日本の担当者の言うことと違う。DTI光の担当者が言ったように、ぷらら光から別のところに移る際、番号を維持するためには一旦有料のアナログ回線化が必要、と。なので再度NTT西日本に問い合わせた結果の回答がこちら。

ぷらら光を利用中もひかり電話だけについてはNTT西日本の管理下に残り、ぷらら光から本家フレッツ光のサービスに戻った場合問題なくその番号は維持される。本家フレッツ光ではなく、それ以外の光コラボサービスに移行した場合もそうである、というのがNTT西日本の見解ではあるが、それは最終的にその事業者に委ねられる。ぷらら光がアナログ回線化が必要、というのも、その部分が彼らの管理下にないため最悪の状況を想定しているからではないか、と。

ひかり電話のことを考えないのなら、AuでDTI 光×auセット割の条件を満たす契約回線を持つか持つ可能性が高いのなら、DTI光だろう。そうでなければそれより微妙に安いぷらら光か。キャッシュバックを受け取れるのを確認してから再度eo光に移れないか試してみる、ということもできるだろう。

結局ひかり電話に関して問題が起きることを避けたくてぷらら光を選択。申し込みは電話で行ったが、担当者が、ひかりTVとセットにしないと安くならない、とわざわざ注意してくれたのは好感が持てた。縛り期間のあるサービスに比べて高くなるのは承知の上。eo光が使えるようになるまでの場つなぎなのだから。もちろん、ひかりTVなど必要ないし、これは2年縛りのトラップなので丁重にお断りした。ひかりTV エントリープランは無料で込みのようだが特に見たいようなラインアップはないな…。

以下余談。

ところで、”最低利用期間なし、解約違約金なしの光コラボを比較 | HIKACO“をよく読まず誤解してしまったが、光回線インターネットサービスのIIJmioひかり(やそれをリブランディングしているビック光(IIJmioひかり) も)は24ヶ月を超えた後は解約金が発生しない。2年間はしっかり縛られるわけで、食指が動かないが、縛りさえ除けば悪くない条件(違約金も5,000円だし)。そもそも天下のIIJだ。品質の問題はないものと思っていいだろう。

ファミリータイプだと4,960円/月とDTI光やぷらら光より若干高い。しかし、IIJの提供するSIMカードを利用するならばセット割の大きな恩恵にあやかれる。mio割ビック光でもあり)でIIJmioひかりの料金が永久600円/月引き、さらにIIJmio SIM/Dサービスの回線ごとに12か月間300円/月割引(こちらはビック光にはない割引…ただし、2,000円一回きりビック光の料金を割り引くというのはあり)。その合計でデータ通信専用SIMのミニマムスタートプラン代程度がまかなえてしまう。IIJが提供しているSIMカードであれば良いのであって、Bic SIM (公衆wifiサービスのW2 300が込みということで一部の人に人気)やイオンSIMもセット割対象になる模様。IIJmio SIMであればAmazon.co.jpでウエルカムパックを700円程度で買って、通常の3,000円の初期費用をケチることも可。ただし、IIJ本家のはアマゾンのFFPに限って1GB/月増量x3ヶ月のキャンペーンをやっているが、Bic SIMは2GB/月増量x6ヶ月のキャンペーンをやっている

なお、IIJmio SIMでは、データ通信専用SIMカードからSMS機能付きSIMカードへ交換する際、またはSMS機能付きSIMカードからデータ通信専用SIMカードへ交換する際手数料2,000円が発生する

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eo光が選択外となった後のインターネット接続サービス選び」への4件のフィードバック

  1. ピンバック: フレッツ光+So-Netからeo光へ移行 | あくまで暫定措置としてのブログ
  2. ピンバック: DXメディアコンセントDMC10F1をフレッツ光のポイントを利用して購入 | あくまで暫定措置としてのブログ
  3. ピンバック: 自宅内LANの整理 | あくまで暫定措置としてのブログ
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