ワイモバイルのスマホ用SIMカードをAu版Galaxy S5 SCL23で使う

SCL23のSIMロック解除のおまじないの直後の設定

SCL23のSIMロック解除のおまじないの直後の設定

Au版Samsung Galaxy S5 SCL23をワイモバイルで使う“は実際そうする前に下調べをしたときのもの。この記事は実際にしてからのもの。

自分の現在のメイン端末Au版Galaxy S5 SCL23で”Au版Galaxy S5 SCL23をドコモ対応にしたりAu対応に戻したり “にあるSIMロック解除のおまじないをやった上で、APN設定は”ワイモバイルのMMSを他社端末で送受信する“に書いた通りにしてある。

4Gが安定して使えない。常時4Gで接続できている必要はないのだが、3Gも4Gもへったくれも、完全に接続が途絶えて音声通話もできなくなるのは困る。しかも、一旦そうなると自動的に復旧することはない模様(自分の辛抱が足りないだけの可能性はあるものの)であることは激しく困る。こうなってしまうとエアプレーンモードのオン・オフでは接続は回復しない。再度おまじないをしないと接続が回復しないようだった。

理由はわからなかったし今もわからない。が、以下のようなことを試してみた。

DIGNO E 503KC用回線だったので、VoLTEオプションが適用されている。SCL23はVoLTEに対応してないので、これを解除してみた。

SCL23のSIMロック解除のおまじないの直後の設定。ローミングのシステム設定で用意されている3択のどれも選択されてない。

SCL23のSIMロック解除のおまじないの直後の設定。ローミングのシステム設定で用意されている3択のどれも選択されてない。

おまじない(frequencyのresetもやらないと駄目なようなのでそれも含めて)をやった直後のモバイネットワーク関係の設定の状態をスクリーン・キャプチャしてみた。Advanced Signal Statusアプリの ”ADDITIONAL INFO” ボタンをタップすることでアクセスできる端末情報(Phone Info)画面も(参考:”Root化済みGalaxy端末ならアプリから簡単にサービスモードメニューに入れる“)。

不思議なのはローミングのシステム設定で用意されている3択のどれも選択されてないこと。ローミングしてないから関係ないか。

「4Gデータ通信」にチェックが入っているが、これを外すと端末情報のpreferred network typeも”GSM/CDMA auto (PRL)”に代わる。しかし、逆にこの画面でpreferred network typeを(表面上)プルダウンメニューで変更したように思っても、実際にその変更はなされないようだ。画面右上のメニューアイコン(縦3つの点)をタップして得られるメニューに “Select radio band”という項目があるのでそれを選択すると実効化できるのかもしれないが追求していない。

“LTE/GSM/CDMA auto (PRL)”が選択されている

データ通信の状態を示すピクトグラムを見ていると、データ通信をオンにした後、最初は”3G”や”H”が表示される。それからいくらか間を置いて”4G”に代わる。4Gに切り替わるときに一旦接続が途切れる(電柱ピクトグラムが「進入禁止」になる)。←必ずしもそうではないみたい。3GとHの間での交代ではそれは起こらない。

結局何がどうなったのかとんとわからないが、今のところそこそこ安定して接続が維持されているようだ。いつ、しらないうちに接続が切れてしまって復旧しない事態に陥るかもしれない、という不安はあるが…。

どうやら壊してしまったトリプルSIMカードアダプタと同様のデュアルSIMカードアダプタを使用しているのだが、これでSIMカードの切り替えをした後、切り替わった先のSIMカードの接続が、一旦繋がるものの切れてしまい復旧しないことがある。このような場合自分の経験上、エアプレーンモードのオン・オフでは接続は回復しない←回復することもある。「ネットワークオペレーター」の設定でネットワークの検索及び登録をさせてもいいのだろうが時間がかかるしうまくいかないこともある。あっさり再起動してしまう方が簡単に解決する。

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Huawei製Au Qua Tab 02 HWT31のブートローダーアンロックとルート化

追記:Step 8のfastboot flash recovery twrp.imgを実行すると、ストック・リカバリをTWRPリカバリで上書きしてしまう…そしてしてしまった。ファームウェアはもともと最新版で今のところ支障ない。ただしこれが理由で今後のOTAが受けられない可能性がある。今のところファームウェアは公開されておらず回復する手段がない。


AU QUA TAB 02 HWT31のファームウェア。ビルド番号は最新のFDR-A04LC001B021。

AU QUA TAB 02 HWT31のファームウェア。ビルド番号は最新のFDR-A04LC001B021。

AuのタブレットQua tab(キュア タブ ) 02を入手した。中身はHuawei MediaPad T2 10.0だそうだ本家ウェブページ)。対応通信方式はこちら:”KDDI au Qua Tab 02 WiMAX 2+ HWT31 – Frequency Bands and Network Compatibility“。2chの関連板は以下:

2016年9月6日に配信されたビルド番号FDR-A04LC001B021のファームウェアが載っていた。現時点で最新。

で、性懲りもなくルート化。”[How To] Root AU Qua Tab 02 HWT31 – Huawei Mediapad T2 10 Pro – Just A Paper Reading” (Wayback Machine) に基いてやってみた。ブートローダーのアンロックコードをDC-Unlockerから購入する方法が”Windows 8.1 on KVMでQua Tab 02 (HWT31)のroot化とSIMロック解除をするためのメモ – まちゅあドック – コミュ障ぼっちの社会冒険譚“に出ているが、先の方法ではこれをHuaweiのウェブサイトで無料で入手する。ただし、SIMロック解除できるわけではないので、もしそれが必要で、Auに直接してもらうことができないような事態になれば、そのときはその目的にDC-Unlockerを利用しても良いだろう。

更新はないとのこと。

更新はないとのこと。

手順は英語に不自由しない人であれば、また既にAndroid SDKを手持ちのPCにインストールしている人であれば、別に難しいところはなく、むしろ簡単な方だといえる。最大の難関は実はHuaweiのウェブサイト。英語版のメンテをきちんとしていないようで、本来あるはずの英語ページが存在しなかったり、あっても機能してなかったりでなかなか目的が達成できない。なので中国語ページでなんとかする必要があるが、中国語に堪能でもなければこれが結構たいへん。

まず、Step 1のHuaweiクラブに加入するのには以下のリンク(英語版)から電子メールをIDにした登録をするのがよいと思う。他に電話番号をIDにしたにする方法もあるようだがここはお好みで。この際verification codeが来なかったりして、結局中国版登録ページを利用しなくてはならなかったような気もするが既に忘れてしまってる。

https://hwid1.vmall.com/CAS/portal/userRegister/regbyemail.html?lang=en-us

そこを無事突破できたとしてもStep 2も手強い。記事で紹介されているURLではうまくいかない。中国版ページではできた、というコメントがあったので、腹をくくってウェブサイトのUI言語を中国語にした上で、以下のページを開く。

https://www.emui.com/plugin/unlock/detail

既に述べたように中国語に堪能な方でもなければこのページにしかるべき情報を入力するのも難しいであろうから、以下のスクリーン・キャプチャ(自分用オリジナルへのリンク)にコメントを付けておいた。この図を作成するの使ったのはDraw.io

Huaweiウェブサイト上で、そのAu向けQUA TAB 02 HWT31のブートローダーアンロックコードを取得する

Huaweiウェブサイト上で、そのAu向けQUA TAB 02 HWT31のブートローダーアンロックコードを取得する

Step 3でbootloaderに入ったときの画面。

Step 3でbootloaderに入ったときの画面。”Phone Locked”という表示が見える。

シリアル番号とIMEIは背面のシールにあるQRコードとバーコードを、スマホのQRコード/バーコードアプリで読み取るのが間違いがなくていい。

「产品识别码」というのが以下で言う”Production ID”。ウェブサイト上ではダイアラアプリを利用した取得方法がヘルプとして表示されるが、HWT31は音声端末ではないのでダイアラアプリがなくその方法は使えない。上記記事に説明のあるように以下の方法で取得する。

How to Production ID: Open Calculator apps in HWT31. Your HWT31 should be in horizontal orientation to get full layout of Calculator. Input

()()1357946()()=

This will give you the Production ID number.

Step 8でbootloaderに入ったときの画面。Step 3のときと異なり

Step 8でbootloaderに入ったときの画面。Step 3のときと異なり”Phone Unlocked”という表示が見える。

ちなみに、図に示されているように、Step 3でbootloaderに入ったときの画面では”Phone Locked”という表示が見えるのに対し、Step 8でbootloaderに入ったときの画面では、Step 3のときと異なり”Phone Unlocked”という表示が見える。ま、当たり前っちゃぁ当たり前か。

さて、2台入手したうち、1台についてはルート化まで一気にやってしまった。”Windows 8.1 on KVMでQua Tab 02 (HWT31)のroot化とSIMロック解除をするためのメモ – まちゅあドック – コミュ障ぼっちの社会冒険譚“にあるように

3. TWRPでData/Cache/Dalvik Cache以外をバックアップ

意外と取り忘れる方が多いようですが、OTAアップデートを実施する際やsystemを弄りすぎてぶっ壊した際にも必要となりますので、絶対に忘れないようにしましょう。

ということもあると思われる。”Windows 8.1 on KVMでQua Tab 02 (HWT31)のroot化とSIMロック解除をするためのメモ – まちゅあドック – コミュ障ぼっちの社会冒険譚“でも

2016/09/06配布のOTAアップデートを適用する際の注意点

バックアップ済の/system, /recovery, /bootを書き戻した上でアップデートしてください。その後にroot化し直せばOKです。

/systemを書き換えた状態でOTAアップデートを適用しようとすると、失敗します。

なお、bootloaderのrelockは不要です。

と言っているので、将来のアップデート(もしあれば、だが)に対応できるためには大事かも。

たまたま手持ちに十分なサイズのmicro SDカードがなかったのでできなかった。2台めはブートローダーをアンロックし、TWRPリカバリをインストールしたところでやめ、ルート化まではやってないので、こちらでバックアップを取るようにしよう。

余談:Au IDはデフォルトでは契約回線の回線番号となっている。たくさん回線を持っていたりしてわけわからなくなってしまっているような場合には、Au IDを自分にわかりやすい文字列に変えることがお勧め。Au IDの変更は一度だけ可能

以下参考。

コスパ最強?:Qua tab 02 HWT31 | カスタム研究所