USB電流電圧テスターを注文

入手したUSB電流電圧テスターを使って、QC3.0対応USB充電アダプタのパフォーマンスを計測中。約9V/1.6A出てる。

入手したUSB電流電圧テスターを使って、QC3.0対応USB充電アダプタのパフォーマンスを計測中。約9V/1.6A出てる。

Quick Charge 2.0/3.0対応機器を持つようになると測ってみたくなるのが人のサガというもの。USB電流電圧テスターを注文した。

Amazon.co.jpでざっと見て、興味を持ったのは以下の3種。

明らかに後2者のほうが機能が高い。最大の違いは自前でQC 2.0/3.0のハンドシェークプロトコルを実装しているので、単独で(QC 2.0/3.0に準拠した充電先なしで)QC 2.0/3.0準拠を謳う充電器の性能が計測ができる。しかしこれは同時に、それをそのまま迂闊に充電を受ける機器に出力してしまうと、その機器が耐えられない高電圧の電流が流れてしまう可能性がある、ということ。それが理由で機器が壊れてしまうことも十分ありえる。最初のはそのように「エラく」ないので原理的にそれが起こらない。

最初のものについて気になるのは、 “Measuring range: 5-20V / Input voltage: 3.5-9V” ということだが、これではQC2.0/3.0で12Vや20Vで電力が供給される際どういう挙動になるのかわからないこと。”Quick Charge 2.0対応機種スマホ|注意点まとめ – XPERIAだけをレビューするブログ。“にあるように、QC 2.0にはClass AとClass Bがあり、違いは20Vがサポートされる(Class B)かされない(Class A)か。大半のQC 2.0準拠機器はClass Aなので12Vまで測定できれば現実的には十分じゃないかと思うが(先日注文したDodocool 30W Dual USB Wall Charger with Quick Charge 3.0 Power Adapter with Fordable US PlugもQC3.0準拠ポートも出力は12Vまで)、その12Vまで計測できるかも確信は持てない。

また、Amazon.co.jpのレビューを見ると、前者は入力がUSB端子に甘さがあるようで深く挿し込むと接触不良を起こす模様。

ちなみに、関連製品として以下が見つかった。

結局最初のものをAliExpress.comで注文。実は後の2者のどちらかのほうがいいかと思い直してキャンセルしたんだが、「既に発送していた」という理由で拒否された。ま、このタイプのものの方が事故が起こる心配がない分安心っちゃぁ安心なので特にゴネなかった。

今のところ懸念されたプラグの不具合(上述)はない模様。

どこまで正確なのかはわからないが、QC 2.0/3.0対応のチャージャーでQC 2.0対応のスマホを充電しようとすると電圧が9V近辺まで上がるのを数値として見られるのは面白い。電流は、電池残量があまりない状態では1.5A程度まで上がるが、一杯になってくると0.5Aか場合によってはそれ以下にまで落ちる。

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USB電流電圧テスターを注文」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Quick Charge 2.0/3.0に対応する巻取り式USB充電ケーブル…を買わなかった | あくまで暫定措置としてのブログ

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