OpenWrt導入済みルータにUSBオーディオアダプタを介してスピーカ接続

OpenWrt導入済みルータTP-Link TL-WR703NにUSBオーディオアダプタを介してスピーカ接続

OpenWrt導入済みルータTP-Link TL-WR703NにUSBオーディオアダプタを介してスピーカ接続。LEDが眩しい。眩しすぎる

OpenWrt導入済みルータにUSBオーディオアダプタを介してスピーカを接続した。

…といっても “USB Audio Support [OpenWrt Wiki]” に従い、86cで購入したAdroit 2016 New USB 2.0 Virtual 7.1 Channel 3D Audio Sound Card Adapter For PC Laptop WIN 7 For Mac S6095 drop shipping on Aliexpress.com | Alibaba Groupと百均で買ったスピーカと組み合わせただけ。なので出費は合計200円ほど。

上記Wikiページに説明してあることに追加でしたことといえば、aplayコマンドが使えるようalisa-utilsパッケージをインストールしたことくらい。オーディオ出力デバイスはこれしかないので、特にデバイスを指定する必要もなく、機器を接続して再起動した後は普通にraw PCM音声ファイルがaplayコマンドで出力できた。その他 “SoundcardTesting – AlsaProject” も参照。

アクティブ・スピーカではないし、ヘッドフォン出力なので音量は決して十分ではない。が、ふだん静かにしている部屋で使うのなら使い物になるだろう。TL-WR703Nを「USB端子を持つLinux機」と捉えれば何も珍しくなかろうが、本来ポータブル・ルータであったということを思い出すと、こうやって音声出力ができることは不思議な気がする。

こんなことをしたのも、人が家に来たときにそれが家中でわかるようにするため。玄関のIPカメラのアラーム入力端子に接続された「呼び鈴」が押されると、それが「アラームサーバー」(その実態は上記TL-WR703N)に通知され(この辺の話は “OpenWrt BB rc3上のuhttpdのCGIが思うように動作しない” 参照)、それがさらに自分のスマホにSSH接続し、バイブ及び音で知らせるようになっている。一応それで実用にはなっているが、他人だけがうちにいるときにはその人は気づきようがない。そういう状況でもその人に気づいてもらえるようにしたい、というのが本来の動機。ただ、一旦そういうシステムが成立すれば、いわばローカルPAシステムのようなものなので、その他何か面白い使い方ができるかもしれない。

そうすると、ネットワーク越しに音を再生できるPulseAudio [OpenWrt Wiki]の導入なんかも考えることになるのかも。

USBオーディオアダプタがどれくらい待機時に電力消費しているのか興味持って調べてみた。20mA(5V)くらい。

USBオーディオアダプタがどれくらい待機時に電力消費しているのか興味持って調べてみた。20mA(5V)くらい。

追記:USBオーディオアダプタがどれくらい待機時に電力消費しているのか興味持って調べてみた。20mA(5V)くらい。

 

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