テレカン用無指向性マイクが使い物にならなかったら

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テーブルに上にあるのがテレカン用無指向性マイク

テレカン用無指向性マイクが使い物にならなかったらどうするか?具体的には,音をしっかり拾ってくれない場合。昨年Skypeを利用し遠隔で英語のコースを実施した際これの対処に苦労した。やむをえず,参加者の皆さんの間で,発言する際にはそのマイクをいちいちそれぞれの口元まで移動してもらっていた。有線でPCに接続されていたため,これが手間で結構時間がロスされた。

もちろんより高機能なものに置き換えるのが簡単かつ素直な解決策。だがこういったマイクは高い。それ以外の方法はないか?

最初に考えたのは,BluetoothなどでPCに接続するタイプのマイク。これが意外と見当たらない。カラオケを対象としたスピーカー内蔵のものぐらい。これはちょっと想定している使い方に向いてない。PCからはヘッドフォンとして見えているようだ。ヘッドセットではなく。つまり,マイク入力はPCには渡っていない。

同じような路線の,Excelvan カラオケ ワイヤレスカラオケマイク Bluetooth 無線マイク 練習 宴会 屋外 ホームパーティー 大活躍 技適認証済み K18U (グレー+シルバー)を見つけて,これが約5,000円で無線マイク2本込みだし,いいんじゃないかと思ったがどうもそうは問屋が卸さない。以下は基本同様の作りと思われる製品の紹介ビデオ(”KTV”ってのはどうも,「画面に表示される歌詞などを見ながらカラオケ」という意味のようだ)。

 

これは基本カラオケをやるような用途を想定した製品。受信機はUSB端子を持っているがこれはあくまで給電のためでPCとUSB端子経由でデータのやり取りをしたりはしない。マイクから入力された音声は無線で受信機に送られる。カラオケ用音楽は,受信機のLINE-IN端子から入力するか,Bluetoothでスマホ等から送る(この際スマホにはこの受信機はヘッドフォンとして見えている模様)。この2つのモードは(当然ながら)排他的。受信機内で,音声と音楽がミキシングされ,LINE-OUT端子からスピーカーに出力される。

さて,もしSkypeによるテレカンにこれを利用しようとするのなら,「カラオケ音楽」は一切受信機に送らず,LINE-OUT端子から出力されるマイクで入力された音声を,PCのLINE-IN端子に繋げる。これで,マイクからの音声入力がPCに入力される。さらに必要があればPCのLINE-OUT端子を外部スピーカーに繋いで,話し相手の声がそこから出るようにすれば,所定の目的は達成されるんじゃないかと思うのだが確信はない。


参加者たちは皆スマホを持っているのだから,それを利用した方法はないだろうか。

スマホをバーチャルマイクとして利用する方法が考えられる。PCとはBluetoothやらWifiで接続。PC側では専用のサーバーを走らせる必要がある。

こういった方式を取るのが以下:

ただし,最初のHiMicのみが複数のスマホをバーチャルマイクとして使うことができ,その最大数は2。決して使い良いとは言えない。

結局すっきりした解がないといういつものパターン。


あ,マイクが2本以上という要件を外して,以下のようなので割り切るというのも手か。ただ,クラス全体で何かリピートする場合なんかには全員の声が聞こえることは期待できなくなるが…。

あ,USB サウンドカードが200円もしないのだから,これを使って上記のようなマイクを複数台同時に使用できるか。ミキシングはWindows内蔵のサウンド・ミキサーで行うとして。

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