TuyaがOEM提供した電力計機能つきのスマートプラグをNode-REDでコントロール…できなかった

電力計機能付きスマートプラグを入手したかったので,Wifi コンセント電源モニタータイマーリモートコントロールソケットをAliExpressで1,312円で購入。

例によってTuyaのOEM製品。1月ほど前に届いたが,アメリカの極性つきプラグが受けいられるようになっている(コンセント穴のサイズが違う)のに,自身のプラグは日本の普通のコンセントに挿せるようになっているのは地味に良い。

同じモデルだと思われるTuya WIFI Smart Socket Smart Plug EU UK Swit AU BR FR JP Israel Ita ZA Plug 10A Remote Control Alexa Google Home Energy Monitorについて問い合わせたときには極性ありという返事だった。自分の質問も不明瞭だったのかもしれないが,上のような状況だとは思っていなかった。これは嬉しい誤算。

見た目は,写真にある通り電力計機能のないスマートメーターに比べて一回り大きい。

こういうスマート機器は,無料VPSサービス上にインストールして使えるようにしたNode-REDでコントロールするつもりでいた。TuyAPIというJavaScriptライブラリを使用したカスタムノードがあり,それを利用したかったが,それを利用するのに必要なキーをTuyaから入手できず,TuyAPIを利用したカスタムノードは使えなかった(後日この状況は変わった)。代わりに,TuyaのOEMサービスと思われるSmartLife Air(対応アプリも同名)を利用してなんとか実現したnode-red-contrib-smartlifeairというカスタムノードを利用)。

SmartLife Airアプリにこのプラグを登録して,アプリで見てみると,確かに電力消費情報が取得できるようだ(スクリーンショット2枚参照)。

ここまでは期待通り。ではNode-REDで制御しおうとすると,なんと一切制御できないだけでなく,状態を取得することすら一切できないということがわかった。

この方向での努力はあっさり頓挫。

TuyAPIが利用できるためのキー取得ができることがわかったので,次回はTuyAPIを利用したカスタムノードを利用してみよう

ちなみに,自分はとりあえずやる気はないが, “Home Assistant: 10$ WiFi energy meter with ESPhome – Intermittent Technology” が,こういったTuyaのOEM提供を受けた電量計機能つきスマートプラグにESPHomeをインストールすることについて述べている。