Xiaomi Mi (Smart) Band 5はおすすめ

追記(2021年7月):  XiaomiのMi Fitアプリを使うとGoogle Fitにしかデータ同期できませんが,Mi BandやMiスマート体組成計のデータをGoogle Fit以外のStrava, Reliveにも無料で同期させることが可能です


この記事は “Xiaomi Mi Band 5は割り切った用途にはよいかも” に書いたことの基本焼き直しです。その記事が少し技術よりだったのに対して,こちらは一般向けです。

中国AliExpressで注文していたXiaomi Mi Smart Band 5が届きました。注文からは2週間ほどで到着した(トラッキング情報参照)ので上出来でしょう。グローバル版です。中国国内版が “Mi Band 5” という名称なのに対し,グローバル版は “Mi Smart Band 5″ と,”smart” が名称に含められています。ですが,中国国内版のNFC非対応版は,グローバル版とハードウェアは完全に同じだという噂です。

Mi Smart Band 5(以下簡単に “MB5” とすることも)がどのような製品かについては以下をご参照を。

やった方がいいであろう設定については以下を。

マニュアルは付属していますが,ものすごく基本的なことがら(例えば,バンドからどうやって本体を外すか)ぐらいしか記載がありません。ですが,上記のような解説記事を見つつ,スマホのコンパニオンアプリMi Fitの中をいろいろと見て回ることで大半のことはわかると思います。基本的なことを日本語で説明したPDFマニュアルは別途あるにはあります

自分用ではなく他人のために買ったのですが,自分用にも追加購入しようかと考えるほど気に入ってます。最大の利点は軽いこと。本体13gですから,軽量のTPEバンドを合わせても重さはたかだか知れてます。私としては本体重量はスマートウォッチを考える上でもっとも重要なポイントです。着用するのが煩わしいようなものは結局使わなくなるのが目に見えているからです。

私は腕時計の束縛感を嫌って,それを極力抑えるために若いときはあえて女性用の小型軽量薄型腕時計をしていた時期もありました。しかしそれですら嫌になり最終的に30代頃に一切着用しなくなりました。そんな私が「これなら常時着用してもいい」と思うぐらいなのですから,いかに負担がないかおわかりいただけるでしょう。対して例えばApple Watch 6では30g~50g近くもします。とても常時着用する気になりません。

もちろん機能的にはApple Watchなんかにははるかに及びません。ですが,私がMi Band 5を一言でまとめるなら「割り切りの勝利」。機能を限定的にして小型化・軽量化・電池もちを達成し,それでも十分に実用的なほどには多機能で,いいところを突いてきたバランスの取れた製品だと思います。それで自分の目的が達成できるのなら大いにアリでしょう(防水機能があり,水泳中にもちゃんと使用できます)。お値段もApple Watch 6の15分の1程度なんですから。

世界的に大量に流通している製品だけあって,付属品が多数,かつ比較的安価に手に入ります(特にAliExpressで)。バンドは簡単に交換できるので,そういうのがお好きな方はいろいろバンドを集めて「着せ替え」を楽しめるでしょう。

ただ,画面が狭い分文字がどうしても小さくなってしまうのは,老眼者には厳しいですね。

あと,グローバル版を入手したはずなんですが(パッケージは確かにグローバル版のもの),MB5のUI言語を日本語に変えられていません,今のところ。ですのでUI言語は英語のままになっています。ただ,例えばスマホ宛ての通知をMB5に表示させる機能があるのですが,その通知に日本語が含まれる場合は,正常にMB5上でも表示されてます。UI言語が英語であっても,ある程度英語がわかる方であれば十分使えると思います。「英語はからっきしダメ」な方にはしんどいかもしれません。

ところで, “シャオミMi Band 6(仮)はGPSや血中酸素濃度計を追加、さらにAlexa対応に? – Engadget 日本版” なんかで,後継機種Mi Band 6(以下簡単のため “MB6” )のスペックの噂が報じられています。改善点は,より大きな画面,GPS,血中酸素濃度計(SpO2),Alexa対応,が予想されています。これらが欲しいのであれば,今年7月頃の発売が予想されるMB6を待ったほうがよいでしょう。

個人的には,GPSやSpO2計は重要ではありません。ランナーなどはGPS機能を欲しがるようですが,私は外を走る際もどうせスマホを携帯するので,Mi Band自身にその機能は必ずしも必要ではありません。SpO2機能はコロナ渦中は有意義のように思えますが,医療機器クラスでないものの数字をどうこうすることに意義があるかどうかは怪しいと思います。

ただ,Alexa対応はいいですね。MB6は本体にマイクがあるということです。MB5の中国標準版・グローバル版にはそもそもハードウェア的にマイクを持っていないのでどうしようもありません。また重さを極端に増やさない範囲で画面が大きくなるのであればもちろん歓迎です。

Xiaomi Mi (Smart) Band 5はおすすめ」への4件のフィードバック

  1. ピンバック: Xiaomi Mi Band 5は割り切った用途にはよいかも | あくまで暫定措置としてのブログ
  2. ピンバック: Amazfit Band 5 | あくまで暫定措置としてのブログ
  3. ピンバック: Amazfit Band 5はサードパーティアプリで見守りに使えるか | あくまで暫定措置としてのブログ
  4. ピンバック: Mi BandやMiスマート体組成計のデータをGoogle Fit以外のStrava, Reliveにも無料で同期させる | あくまで暫定措置としてのブログ

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