「スマート」なコンセントやテーブルタップ

Xiaomi Mi/HHCC Flora Monitor/Flower Care Monitorを使って,野菜栽培の自動化をしたいと考えている。特に水耕栽培の自動化を考えていて,その上ではいわば「能動的」水耕栽培として,ポンプを使って養液(=水溶性肥料入り水)を循環させたり,植物栽培用ランプを点灯させたり,といったことをすることを考えている。自前でリレーをコントロールしてもいいのだろうが,極力手を抜く,という観点から,スマートプラグの採用を考えている。スマートプラグに関してどういった選択肢があるか調べてみた。

プラグの形状(参考: “配線用差込接続器 – Wikipedia” )。USのアース端子付き3芯プラグに対応したものでいいっちゃいい。コンセント側が3穴であろうと,日本規格の2芯のものは問題なく差し込める。ただ,その機器のプラグ自身が3芯だと,日本で使うには変換器をかます必要がある。その変換器は百均でも入手はできるが,ちょっとした面倒。

AliExpressで購入することで節約しているが,日本の2芯プラグに対応したものという要件を課すとどうしても多少高くなる。

また,自分の要件としてはTuyaのもの。TuyaはOEMとしての製品提供を積極的に行っており多くの製品が市場に出ている。多くがESP32やESP8266を採用していて,やろうと思えば,ESPHomeやTasmotaのような代替ファームウェアに書き換えができる。ESP32やESP8266を採用したSonoff製品などもも書き換えはできるが,Tuya製品の場合,Tuya Convertで,配線をする必要なく,OTAでファームウェア書き換えができる可能性がある,ということが大きい。もっとも作業過程を記録したビデオを見る限り,決して楽な作業には思えないが。

ファームウェアの書き換えはせず,IFTTTのような一般的クラウド自動化サービスと連携させることも可。今年はじめにTuyaのクラウドサービスSmart LifetとIFTTTとの連携の解消が一旦アナウンスされたが,その後回復された模様( “IFTTT resumes support for Tuya Smart Life and Wink, gains 22 other new services” )。

アマゾンで見てみると,1個対応のが千数百円,3個対応のもの(USB充電口付きのものが多い)が3,000円台から

Lonsonho Japan Wifi Smart Plug Smart Socket with Scene Light Tuya Smart Life APP Works With Alexa Google Homeは日本の2芯規格に対応したもの。7/19に1,191円(送料無料)で注文。たまたま8/5に見てみると644円(送料無料)になっていたので慌てて2台追加で注文。直後に1,173円に変わっていた。何が起こったのかわからないが得したのか? ⇒ 間違いだからキャンセルしてくれとセラーから連絡。向こうの落ち度だがだからといってゴネるのも大人げないので,依頼を受け入れてキャンセル。

コンセント1つに,USB充電口つきというと,USB Socket Wifi Smat Plug eu Israel Wireless Power Smart Outlet Wi fi Remote Control Timer Tuya Smart charger Alexa Google Homeがまぁまぁ安価で,日本の2芯プラグ対応のが1,645円(送料無料)。これに限らず,USB充電口つきのものは,これのオン・オフもリモートにコントロールできるが,USB充電口がいくつあろうと,それ全体をひっくるめてオンオフすることしかできないものが大半…というかそういうものしか見たことがない。

コンセントが2個以上用意されているものだと,AliExpressでのお値段上のアドバンテージは失われてしまう。アマゾンでも「『昇級バージョン』LITSPED WiFi スマートプラグ USB電源タップ Alexa/Google Home/IFTTT対応 スマートコンセント ハブ不要 タイミング機能付き 3 AC差し込み口 + 2 USBポート+Type-Cポート」が実質3,000円以下

あと,AliExpressで売られているものには,Zigbeeのゲートウェーとの併用が前提のものがあるのが注意。

 

「スマート」なコンセントやテーブルタップ」への6件のフィードバック

  1. ピンバック: IFTTT代替自動化システム | あくまで暫定措置としてのブログ
  2. ピンバック: TuyaがOEM提供する日本向けスマートプラグ | あくまで暫定措置としてのブログ
  3. ピンバック: スマホバッテリを容量いっぱいまで充電させないようにする | あくまで暫定措置としてのブログ
  4. ピンバック: 一人暮らしの老人の見守りに対するアプローチ | あくまで暫定措置としてのブログ
  5. ピンバック: TermuxをAndroidTV準拠ストリーミング・メディア・プレーヤAmig 7xJPで | あくまで暫定措置としてのブログ
  6. ピンバック: Termux環境下でアプリを強制終了 | あくまで暫定措置としてのブログ

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